平成
29年
船釣り 堤防・磯
週間釣果情報は来春までお休みさせていただきます
12/18

12/24
カレイ船は、網地島〜金華山 の50m前後の深場を狙って、マガレイ中心に、マコガレイ、ミズガレイ混じりで1人10〜25枚、手の平大から40cm前後の良型混じり。金華山 の定置網周りや石巻漁礁では、ナメタガレイが1人0〜5枚、20cm〜52cm。ミズガレイ、マコガレイが2〜10枚、15cm〜40cm。他アイナメ、マダコなども。石巻漁礁方面は、マガレイ中心に1人15〜40枚、15cm〜35cm。マコガレイ混じり。 牡鹿半島の堤防や磯周りでは、主に根魚が中心。アイナメはテトラ周りや水深のあるポイントを狙って、エサに岩イソメが好釣果。大型は少なく、ワーム釣りは苦戦。夜釣りではメバル、ドンコ、黒ソイなどが狙える。コマセを使ったウキ釣りで海タナゴやメバルもまだ狙える。
渡波港周辺では、投げ釣りでマコ、イシガレイが手の平大から30cm前後が数枚。小型のアイナメ混じり。
12/11

12/17
カレイ五目船は、金華山 周りでナメタガレイが1人0〜4枚、30cm〜53cm、マコガレイが2〜6枚、15cm〜40cm。他ミズガレイ、マガレイ、マダコなどが混じり。石巻漁礁方面は、マガレイ中心に1人15〜35枚、15cm〜30cm。田代、網地島方面はマコガレイ、マガレイ混じりで1人5〜25枚、15cm〜40cm。
長浜沖のかかり釣りで、マコガレイの30cm〜47cmが1人1〜2枚と低釣果。イシガレイ混じり。
牡鹿半島の堤防、磯周りは、エサに岩イソメを使った探り釣りで、アイナメが0〜5匹、20cm〜40cm。海水の透明度が良く、釣果も落ちてきた。水深のあるポイントが狙い目。夜釣りではワームで良型の黒ソイの釣果も。
渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメが0〜3匹、20cm前後から40cmまで。カレイは産卵期と水が澄み低調。夜釣りではドンコ、ボッケなども。
12/4

12/10
カレイ五目船は、金華山 周りでナメタガレイが1人0〜4枚、30cm〜48cm、ミズガレイが0〜5枚、15cm〜35cm。他マコガレイ、アイナメ、マダコ混じり。ナメタは喰い渋く、早合わせは禁物。田代、網地島周りは、マコガレイがマガレイ混じりで1人5〜25枚、手の平大から40cm前後の良型まで型混じり。石巻漁礁方面は、マガレイ中心に1人20〜35枚、15cm〜30cm。
長浜沖〜万石浦のかかり釣りでマコガレイが1人3〜5枚。25cm〜47cm、イシガレイ混じり。
牡鹿半島の堤防、磯周りは、投げ釣りや探り釣りでアイナメが2〜10匹、20cm〜45cm。20cm前後の小型が多く、ワームでは40cm前後の良型混じり。
コマセを使ったウキ釣りでは海タナゴが良型混じりで釣れている。水深のあるポイントが狙い目。夜釣りでは良型のメバルも。
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイ、イシガレイが20cm前後の小型から40cm前後が0〜2枚。良型のハダガレイの釣果も。アイナメが1〜10匹、20cm〜35cm。
11/27

12/3
カレイ五目船は、金華山周りでナメタガレイが1人0〜2枚、25cm〜50cm、マコガレイが1人0〜8枚、20〜40cm、他アイナメ、ミズガレイ、マダコ混じり。田代、網地島周りでは、マコガレイ中心に1人あたり3〜22枚、手の平大から40cm前後の良型まで型混じり。マガレイ、イシガレイ、マダコ混じり。
長浜沖のかかり釣りは、マコガレイが1船あたり6〜18枚、25cm〜45cmまで。産卵期に入り喰い悪く、釣果も落ちてきた。
渡波港周辺ではアイナメが好調。投げ釣りや探り釣りで5〜20匹、15cm〜40cm、マコガレイ、イシガレイが0〜5枚、25cm〜42cm。ワームを使ってベッコウゾイが0〜1匹、25cm前後中心。夜釣りでアナゴ、ドンコなど。
牡鹿半島の堤防、磯周りは、ワームやエサ釣りでアイナメが0〜10匹、20cm〜45cm、ウキ釣りでは海タナゴが30cm前後の大型混じりで好調。1人で60枚以上の釣果も。
11/20

11/26
カレイ船は、田代、網地島周りでマコガレイがイシガレイ混じりで1船6人前後で15〜30枚、15cm〜50cm。他アイナメやマダコ混じり。船中マダコを20杯の釣果も。
佐須浜沖〜長浜沖のカキ筏のかかり釣りで、マコガレイが1人1〜5枚、25cm〜40cm前後まで型混じり。子持ちのマコガレイが多く、喰い渋り。他アイナメ、マダコ、ハダガレイ混じり。
活イワシの五目船は、ここしばらく出船がなく、そろそろ終盤。
牡鹿半島の堤防や磯周りでは、アイナメが狙い目。エサに岩イソメが好釣果。婚姻色の良型のアイナメも混じってきた。夜釣りではメバル、ドンコ、黒ソイなどが狙える。コマセを使ったウキ釣りで海タナゴやメバル。エサに活エビが有効。 
渡波港周辺では、投げ釣りでイシガレイ、マコガレイが手の平大から40cm前後が数枚。アイナメは小型から40cm前後の良型まで型混じりで好調。
11/13

11/19
今週末も悪天候で全船出船見合わせ。季節風が強く吹く時期になり、出船できる日も少なくなってきた。
引き続き、カレイ船は、田代、網地島回りのマコガレイに出船予定。、石巻漁礁方面も状況次第でマガレイ狙い。
カキ筏周りのかかり釣りは、底荒れと濁りが入りアナゴ中心の釣果。マコガレイも産卵期に入り喰い渋りの時期に。
活イワシの五目船も今月一杯は出船予定。
来月からは金華山周りのナメタガレイやミズガレイに出船予定。
牡鹿半島の堤防や磯周りでは、主に根魚が中心。アイナメはテトラ周りや水深のあるポイントを狙って、エサに岩イソメが好釣果。コマセを使ったウキ釣りで海タナゴやメバルも。早朝や夕まずめが狙い目。エサは活エビ。
渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメが1〜10匹、20cm〜40cm。イシガレイが手の平大から最大55cmまで、他48cmなど大型が見られた。夜釣りではアナゴ、ボッケなども。ワームを使ってベッコウゾイが0〜2匹、25cm〜35cm。
11/6

11/12
今週末は強風の予報で、沖釣りは出船見合わせ。
引き続き石巻漁礁〜金華山周りでは、活イワシを使ってヒラメ、ワラサ、根魚狙いで出船予定。
カレイ船は、田代、網地島周りのマコガレイが上向き。
長浜沖のカキ筏のかかり釣りで、マコガレイが1人3〜11枚、25cm〜46cmまで、ポイントによりイシガレイ混じり。良型のアイナメも混じってきた。他マダコ、アナゴなども。
牡鹿半島の堤防、磯周りは、エサに岩イソメを使った探り釣りで、アイナメが2〜5匹、20cm〜45cm。ウキ釣りでは、海タナゴが良型混じりで早朝、夕まずめに好釣果。コマセのサビキ釣りでは、15cm前後のマイワシが小サバ混じりで好調。
渡波港周辺では、投げ釣りでイシガレイ、マコガレイが40cm前後の良型混じりで0〜9枚、アイナメは小型から30cm前後がポツポツ。エサに岩イソメが有効。ウキ釣りでは海タナゴの釣果も。
10/30

11/5
カレイ船は、田代島〜網地島周りでマコガレイが上向き。船中6人前後で20〜70枚、1人1〜17枚、20cm〜40cm。35cm前後の良型から手の平大まで型混じり。他マダコ、アイナメなど。
カキ筏のかかり釣りは、長浜沖でマコガレイが1船あたり10〜24枚、1人0〜8枚、20cm〜45cm。アイナメが0〜5匹。
万石浦では、ハゼが船中50〜80匹、1人10〜30匹、10〜22cm。ポイントによりアイナメ、カレイ、海タナゴなどの五目釣り。
活イワシの五目船は、金華山〜石巻漁礁でヒラメが船中6人前後で10〜24枚、35〜76cm、他イナダ、アイナメ、ソイなど。
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが型混じりで1人0〜3枚、手の平大から40cm前後の良型混じり。アイナメが小型から40cm前後まで3〜10匹。エサに岩イソメが好釣果。
牡鹿半島方面の磯、堤防周りは主に根魚が中心。アイナメが20cm〜45cmまで0〜5匹。ワームではベッコウゾイなども。水の澄んでるときは深場狙い。投げ釣りでは、マコガレイやハゼ、夜釣りではアナゴ、ドンコ、ボッケなど。コマセを使ったウキ釣りでは、海タナゴが5〜20枚、15cm〜25cm。女川方面ではサビキでマイワシ、小サバ。
10/23

10/29
先週の台風の影響か、底荒れが残り、船釣りは全体に低調。
活イワシの五目船は、金華山周りで1船6人前後でヒラメが3〜12枚、1人0〜4枚。40cm前後から63cm。他イナダ、ワラサ、アイナメ、マトウダイなどが少々。
カキ筏のかかり釣りは、マコガレイが5人前後で船中計10枚前後、20cm〜40cmまで。こちらも濁り続きでアナゴが船中10〜20匹と多く、他良型のアイナメが混じつてきた。
渡波港周辺では、投げ釣りでマコ、イシガレイが0〜5枚、20cm〜40cm。アイナメが1〜5匹、20cm前後から40cm前後の良型混じり。ワームでは30cm前後のベッコウゾイが0〜2匹。
半島方面は、投げ釣りでマコガレイやアイナメ、ハゼ、夜釣りでメバル、アナゴなど。コマセのサビキ釣りでは小サバ、マイワシ。
ウキ釣りでは、良型の海タナゴやメバルも混じってきた。エサは活エビが喰い良好。
10/16

10/22
今週末は、台風の影響で全船出船見合わせ。
活イワシの五目船は、金華山周りでヒラメが1人1〜5枚、35cm〜63cm、他にワラサ、イナダ、根回りではアイナメ、ソイ、マトウダイ、マダコなどが混じっている。
カレイ船は今週は出船なし。水温の低下とともに田代、網地島周りの流し釣り、カキ筏のかかり釣りはこれから有望。
渡波港周辺では、投げ釣りでイシガレイ、マコガレイが1人0〜7枚、20cm〜48cm、最大はイシガレイ。大型もそろそろ期待。他小型のアイナメ混じり。夜釣りでは、アナゴ、セイゴなども。
半島方面では、コマセサビキ釣りで小サバや小アジ、ウキ釣りでは20cm〜25cmの海タナゴが1〜10枚、他黒鯛、メバル、マダコなども狙える。
10/9

10/15
活イワシの五目船は、金華山 〜網地島周りでヒラメが1船あたり6人前後で10〜43枚、1人0〜9枚、35cm〜79cmまで。イナダ、ワラサが船中5〜10匹、他アイナメ、サケ、マダコなどが混じった。ジギング船はイナダ、ワラサ中心に1人10〜15匹、30cm〜65cm。
カレイ船は、長浜沖のカキ筏のかかり釣りで、マコガレイが船中5人前後で10〜20枚、30cm前後の小型中心。他アイナメ、マダコ、アナゴ混じり。
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが0〜5枚、25cm前後から40cmまで。アイナメが0〜5匹、20cm〜35cm。渡波港白灯台は、工事中のため日曜のみ釣りは可能だが、門内への車の立ち入りは厳禁。
半島方面の堤防周りでは、投げ釣りでマコガレイやアイナメ、コマセのサビキ釣りで小サバ、小アジ。ウキ釣りで黒鯛、海タナゴ、メバルなど。今年は、どの漁港もマダコが多く、型は1〜2kg中心に、夜釣りでは良型も。
10/2

10/8
活イワシの五目船は、金華山〜網地島周りでヒラメが1船あたり6人前後で5〜35枚、35〜70cm、1人0〜8枚。他イナダ、ワラサが船中5〜25匹、30cm〜65cm。他サバ、マゴチ、根回りではメバル、ソイ、アイナメがポツポツ。
カレイのかかり釣りは、マコガレイが船中10枚前後、1人2〜5枚、20cm〜35cm。数、型ともまだ低調。他アイナメ、マダコ混じり。水温高めでエサ盗りのフグが多い。
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが手の平大から35cm前後まで0〜3枚、アイナメが小型中心に30cm前後がポツポツ。夜釣りでアナゴが0〜3匹。
半島方面の堤防周りでは、投げ釣りでマコガレイ、アイナメ、コマセのサビキ釣りで小サバ、小アジ、ウキ釣りで黒鯛や海タナゴ、メバル、小型のウマズラハギなども混じっている。他マダコ、カンパチなどの釣果も。
9/25

10/1
活イワシの五目船は、金華山〜網地島周りでヒラメが1船あたり6人前後で15〜40枚、35〜65cm、1人0〜11枚、40cm〜50cmが中心。イナダ、ワラサが船中10〜40匹、30cm〜65cm。他カンパチ、マトウダイ、ソイ、メバル、アイナメ、マダコなどが混じり。エサはマイワシ15cm前後。
万石浦のハゼは、低調続き。カキ剥き作業が始まり、マコガレイのかかり釣りもそろそろ狙える時期に。
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが手の平大から40cm前後まで0〜5枚、イシガレイ混じり。アイナメが小型中心に30cm前後がポツポツ。外道に20cm前後のキスの釣果も。
半島方面の堤防周りでも、投げ釣りで良型のマコガレイが釣れ出した。水温の低下とともにこれから本格的に。コマセのサビキ釣りはサバ、小アジ、ウキ釣りで海タナゴやメバル、小型のウマズラハギなども混じっている。
9/18

9/24
活イワシの五目船は、金華山周りでヒラメが1船あたり6人前後で8〜31枚、1人0〜7枚、40cm〜65cmまで。イナダ、ワラサが1人5〜15匹、35cm〜78cm、他マトウダイ、アイナメ、ソイ、メバルなどが混じってまずまずの釣果。
カレイ船は、田代、網地島周り、石巻漁礁ともに低調。カキ筏のかかり釣りは状況次第だが来月中旬くらいからの予定。
万石浦のハゼは、1人0〜5匹、10cm〜20cm。エサ盗りのフグが多く低調。水温の低下とともにこれからに期待。
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが0〜3枚、小型から35cm前後。アイナメが30cm前後中心に0〜10匹。夜釣りでは、投げ釣りでアナゴが0〜5匹、メバルは小型中心。
牡鹿半島から女川方面の堤防周りでは、コマセサビキで小サバ、小アジ、ウキ釣りでは黒鯛、海タナゴ、メバルなど。良型のメバルは夜釣りや早朝が狙い目。他小型のマダコの釣果も。
北上川河口周辺では、投げ釣りでイシモチが2〜15匹、20cm〜25cm、セイゴ混じり。濁りが入れば好釣果。
9/11

9/17
活イワシの五目船は、金華山〜網地島周りで、ヒラメが1船あたり6人前後で20〜40枚、1人0〜10枚、35cm〜72cmまで。イナダ、ワラサが船中10〜30匹と多く、35cm前後の小型から60cm前後の良型混じり。。他ソイ、マトウダイなどが混じっている。エサは15cm前後の良型のマイワシ。
カレイ船は水温の低下とともに、田代島、網地島周りのマコガレイや石巻漁礁のマガレイも期待。
渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメが2〜15匹、30cm前後から41cmまで。マコガレイが手の平大から30cm前後まで0〜3枚。エサ盗りのフグはまだまだ多く、エサは多めに。
北上川河口周辺では、投げ釣りでイシモチが1人5〜15匹、15cm〜25cm、40〜50cmのセイゴ混じり。
半島方面の堤防周りでは、コマセのサビキ釣りで20cm前後の小サバ、ウキ釣りでは黒鯛、海タナゴ、メバルなど。
9/4

9/10
活イワシの五目船は、網地島〜金華山周りでヒラメが1船あたり6人前後で10〜55枚、1人0〜10枚、平均5枚前後、35cm〜88cmまで。他77、75cmなどの大型も。イナダ〜ワラサが多く、船中10〜50匹、30cm〜75cm、他アイナメ、ソイ、マトウダイ、マダイなど混じりでまずまずの釣果。
カレイ船は、石巻漁礁方面でマガレイが1人10〜30枚、15cm〜30cm。小型が多くなってきた。
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが0〜2枚、手の平大から30cm前後まで、小型のアイナメ混じり。夜釣りではアナゴも。
北上川の河口から中瀬周辺では、投げ釣りでイシモチ、セイゴ、ウナギ、ハゼなど。ルアーのシーバスは釣果が落ちてきた。
半島方面の磯、堤防周りでは、フカセ釣りで黒鯛が0〜2枚、25cm〜35cm。他サバ、海タナゴ、メバルなどが狙い目。夜釣りでは投げ釣りでアナゴが良型混じりで釣れている。
8/28

9/3
今週末は、台風の影響でウネリが高く、沖釣りは全船出船見合わせ。活イワシの五目船は、網地島〜金華山周りでヒラメ中心に青物、根魚混じり。カレイ船は水温の低下とともに田代、網地島周りのマコガレイに期待。網地島沖〜金華山沖では、ジギングでサバ、イナダ中心に50〜60cm級のワラサも狙い目。
万石浦のハゼは、水温高めで低調。
牡鹿半島の堤防や女川方面では、コマセサビキで30cm前後のサバ。夜釣りでメバル、アナゴなど。
渡波港周辺や半島方面では投げ釣りで小型のアイナメやマコガレイ、ワームでベッコウゾイや黒ソイなどが狙える。
北上川河口周辺では、投げ釣りでイシモチ、セイゴ、ウナギなどの五目釣り。ルアーでは60〜70cmのシーバスも狙い目。
8/21

8/27
活イワシの五目船は、網地島〜金華山周りで、ヒラメが1船あたり6人前後で15〜62枚、1人0〜13枚、35cm〜最大94cmまで。他80、78cmなど大型が混じっている。他ワラサ、ソイ、アイナメ、マトウダイなど混じってまずまずの釣果。エサは15cm前後の良型のマイワシ。
カレイ船は、石巻漁礁方面でマガレイが1人20〜35枚、15cm〜30cm。マコガレイ混じり。
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが0〜3枚、手の平大から35cm前後まで、小型のアイナメ混じり。早朝や夕マズメにワームでベッコウゾイ、夜釣りではアナゴも。
北上川の河口周辺では、投げ釣りでイシモチ、セイゴなど。エサに青イソメ。ルアーでは70cm前後のシーバスも。
半島方面では、ウキ釣りで黒鯛、海タナゴ、メバル、サビキ釣りでサバ、夜釣りでドンコ、アナゴ、ワームを使ってメバルなど。
8/14

8/20
活イワシの五目船は、網地島〜金華山周りで、ヒラメが1船あたり6人前後で15〜72枚、1人1〜23枚、40cm〜75cm。40〜50cmの中型が中心。ワラサが船中0〜4匹、60cm〜74cm、他アイナメ、ソイ、マトウダイなどが混じっている。
ジギングでは、網地島沖〜金華山沖でサバが1人20〜30匹、30cm〜45cm。他シイラ、イナダ混じり。
カレイ船は、、田代〜網地島周りでマコガレイが1人5〜10枚、15cm〜38cm。小型のアイナメ混じり。
渡波港周辺では、早朝や夕マズメを狙って投げ釣りでアイナメ、マコガレイ、ワームでベッコウゾイ、マゴチ、夜釣りではアナゴも狙い目。
北上川河口〜中瀬周辺では、ルアーを使ってシーバスが0〜2匹、70cm前後の良型混じり。エサ釣りではセイゴ、フッコ、イシモチ、ハゼなどの五目釣り。
半島方面の堤防周りは、ウキ釣りやワームでメバル。早朝や夜釣りで良型混じり。コマセのサビキ釣りではサバが大型混じり。
8/7

8/13
活イワシの五目船は、網地島〜金華山周りで、ヒラメが1船あたり6人前後で5〜37枚、1人0〜9枚、45cm前後から70cmまで。エサは15cm前後の小型のマイワシが入り、ヒラメの活性もようやく上向きになってきた。
カレイ船は、石巻漁礁方面ではマガレイが深場に移動。50mラインではまだ狙えそう。田代、網地島周りのマコガレイは、数、型とも低調。
北上川は濁りが入り低調。濁りが取れてくれば投げ釣りでイシモチ、セイゴ、うなぎなどが狙い目。
渡波港周辺では、早朝や夕マズメに投げ釣りで30cm前後のマコガレイやイシガレイ、小型のアイナメなど。、夜釣りではアナゴ、ワームを使ってマゴチやベッコウゾイなど。
半島方面の堤防周りでは、30〜35cmの良型のサバがサビキ、ルアーなどで釣れている。
7/31

8/6
活イワシの五目船は、網地島〜金華山周りでヒラメが1船6人前後で5〜32枚、1人0〜13枚、40cm前後から72cm、他60cm〜70cmの良型が多く、バラシも多数。他サバ、ワラサ、アイナメ、スズキ、ソイなどが船中0〜3匹。
カレイ船は、石巻漁礁方面でマガレイが1人15〜55枚、15cm〜40cm、マコガレイ、イシガレイ混じり。マガレイは良型多数。
万石浦では、マコガレイ、アイナメ、セイゴ、海タナゴなどの五目釣り。湾内は波も穏やかでファミリーフィッシングにも最適。
渡波港周辺では、投げ釣りでマコ、イシガレイが0〜5枚、25cm〜40cm、アイナメが0〜5匹、20〜30cm。早朝や夕マズメが狙い目。夜釣りではアナゴが0〜15匹。朝、夕はルアーでシーバスやベッコウゾイなど。
北上川の河口周辺では、投げ釣りでイシモチやセイゴ、ルアーでは大型のシーバスも。夜釣りではウナギも狙い目。
半島方面では、コマセサビキやウキ釣りで大型のサバが好調。夜釣りでは、アナゴ、ドンコ、メバルなど。
7/24

7/30
活イワシの五目船は、網地島〜金華山にかけてヒラメが1船あたり6人前後で7〜23枚、1人0〜6枚、40cm〜88cmまで。他84cmなど大型が釣れている。他アイナメ、ソイ、メバル、ワラサが船中2〜3匹。エサのイワシが大きく、外道も少ないが、ヒラメのバラシも多く、リールのドラグ調整は要注意。
カレイ船は、石巻漁礁でマガレイが1人20〜32枚、15cm〜30cm、マコガレイ、イシガレイ混じり。マガレイは大、小、型混じり。水温の上昇でカレイ船は下降ぎみ。
北上川河口〜中瀬にかけて、イシモチ、セイゴが好調に釣れている。投げ釣りでは青イソを使って50cm前後のセイゴが1人1〜5匹、ルアーでは大型のシーバスも混じっている。マゴチ、ヒラメの釣果は落ちてきた。濁りが入れば日中でもウナギが狙い目。
渡波港では、投げ釣りでマコガレイ、イシガレイが0〜5匹、20cm〜42cm、アイナメ混じり。早朝、夕マズメの釣果。
半島方面〜女川方面の堤防周りは、コマセのサビキ釣りでサバが大型混じりで釣れている。
7/17

7/23
活イワシの五目船は、網地島〜金華山にかけてヒラメが1船あたり6人前後で3〜30枚、1人0〜7枚、35cm〜最大80cmまで。他78,77など大型が見られた。他アイナメ、ソイ、ワラサなどが船中数匹。エサはマイワシ20cm以上の大型中心。
カレイ船は、田代〜網地島周りでマコガレイが1人2〜12枚、20cm〜40cm。マコガレイの釣果は落ちてきた。ポイントによりマガレイ混じり。石巻漁礁方面では、マガレイが1人15〜60枚、15cm〜40cm、マコガレイ、イシガレイ混じり。小型から30cm前後の良型まで型混じりでまずまずの釣果。
北上川河口〜中瀬にかけて、投げ釣りでイシモチが5〜15匹、20〜30cm。50cm前後のセイゴ混じり。エサに青イソメ。ミミズや平貝を使ってウナギも釣れている。ルアーではシーバスやマゴチ、ヒラメなど、早朝や夜釣りが狙い目。
渡波港周辺では、ワームでマゴチやヒラメが早朝、夕マズメ、夜釣りのエサ釣りでは良型のアナゴも混じってきた。
半島方面の堤防周りは、ウキ釣りやワームでメバル。早朝や夜釣りで良型混じり。コマセのサビキ釣りではサバが良型混じり。磯の黒鯛は釣果が落ちてきた。
7/10

7/16
活イワシの五目船は、網地島〜金華山にかけてヒラメが1船あたり6人前後で10〜31枚、1人0〜10枚、35cm〜最大は83cmまで。他70cm級も。ポイントにより小型も混じっている。35cm以下はリリースを。他ワラサ、ソイ、アイナメ、マゴチなど。エサは15cm前後から20cm以上の混じりのマイワシ。
カレイ船は、田代〜網地島周りでマコガレイが1人10〜25枚、15cm〜43cm。ポイントによりマガレイ、アイナメ混じり。
北上川河口周辺では、投げ釣りでイシモチが5〜20匹、15〜30cm、小型が多くなってきた。セイゴ、フッコが0〜5匹、30cm〜65cm。ルアーでは良型のシーバスも。
渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメやカレイ、朝、夕が狙い目。夜釣りでアナゴも釣れている。ワームでマゴチやヒラメの釣果も。
牡鹿半島の堤防周りは、ウキ釣りやワームでメバル。コマセのサビキ釣りではサバ。
7/3

7/9
活イワシの五目船は、田代島〜網地島周りでヒラメが1船あたり6人前後で5〜21枚、1人0〜7枚、40cm前後〜最大は85cmまで。他75、70など大型混じり。他ソイ、ワラサ、ヒラマサ、スズキ、マゴチなどが混じっている。エサはマイワシの15cm前後。
カレイ船は、田代〜網地島周りでマコガレイが1人10〜20枚、15cm〜40cm。。ポイントによりマガレイ混じり。石巻漁礁方面では、マガレイが1人30〜60枚、18cm〜40cm、30cm前後の良型中心に好調。マコガレイ、イシガレイ混じり。
北上川河口〜中瀬周辺では、投げ釣りでイシモチが5〜15匹、20〜35cm。セイゴが0〜3匹、30cm〜50cm。ルアーではシーバスやマゴチ、ヒラメも狙える。渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメやカレイ、夜釣りのアナゴは小型中心。ルアーでマゴチ、ヒラメ、ベッコウゾイ、夜釣りではシーバスも狙える。
黒鯛は、牡鹿半島の磯周りで30cm〜51cmまでが1人0〜12枚。水温の上昇でポイントにより釣果にムラあり。コマセのサビキ釣りではサバも釣れている。
6/26
〜7/2
カレイ船は、田代〜網地島周りでマコガレイが1人15〜25枚、20cm〜42cmまで型混じり。石巻漁礁方面はマガレイ、マコガレイ混じりで1人30〜90枚、15cm〜48cm、30cm前後の良型中心に好調が続いている。
活イワシの五目船は、田代島、網地島周りでヒラメが1人0〜7枚、35cm〜78cmまで。他50cm前後のワラサが船中2〜6匹、他スズキ80cm、ソイ、マゴチなど。エサが大きいためかバラシも多い。
石巻漁港から北上川河口周辺では投げ釣りでイシモチが3〜15匹、20cm〜35cmの良型。朝、夕が狙い目。渡波港周辺では投げ釣りでマコガレイが0〜1枚、35cmまで、小型のアイナメ混じり。夜釣りではアナゴ、メバルなど。ワームでマゴチが58cmまで、小型のヒラメ混じり。
牡鹿半島の磯、堤防周りでは、黒鯛が1人0〜5枚、最大53cmまで。投げ釣りでマコガレイやアイナメ、夜釣りでアナゴなど。ウキ釣りで海タナゴ、メバル、サバなど。
6/19
〜6/25
カレイ船は、田代〜網地島周りでマコガレイが1人10〜32枚、15cm〜43cmまで。ポイントによりマガレイ、ミズガレイ混じり。石巻漁礁方面はマガレイ中心に1人平均50〜60枚、数型ともまずまずの釣果。マコガレイ、イシガレイ混じり。
活イワシの五目船は、田代島、網地島周りでヒラメが1船あたり6人前後で3〜24枚、1人0〜5枚、35cm〜75cm。他ワラサ、マゴチ、マトウダイが数匹。エサのイワシが大きく混じりものも少ない。
渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメ、イシガレイ、夜釣りでアナゴ、メバルなど。ルアーでマゴチ、ヒラメ。
牡鹿半島の堤防周りでは、投げ釣りでマコガレイやアイナメ、夜釣りでアナゴなど。ウキ釣りでメバルやタナゴ、30cm前後の良型のサバの回遊も見られる。磯周りの黒鯛は、1人0〜2枚、47cmまで。
北上川河口周辺〜中瀬にかけて、投げ釣りで30cm前後の大型のイシモチがセイゴ混じりで3〜15匹、エサに青イソメ。、
6/12

6/18
カレイ船は、田代〜網地島周りでマコガレイが1人10〜42枚、20cm〜47cm。40cm前後の良型から手の平大まで型混じり。ポイントによりマガレイ混じりで好調。他アイナメ、マダコ、ミズガレイなど。石巻漁礁方面はマガレイが1人30〜81枚、15cm〜40cm、イシガレイ、マコガレイ混じりで好調。
活イワシ五目船は、田代島〜網地島周りでヒラメが1船あたり6人前後で5〜31枚、1人0〜6枚、35cm〜72cm。他アイナメ、ワラサ、ソイ、マゴチなど。エサのイワシが大きくバラシも多く、早合わせは禁物。
北上川周辺では、投げ釣りでイシモチが2〜10匹、25cm〜33cmの良型。ルアーやエサ釣りでシーバスが0〜2匹、40cm〜70cm。渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが小型から30cm前後まで0〜2枚、アイナメ混じり。ワームでマゴチ、ベッコウゾイ、40cm前後のヒラメも混じっている。
半島方面の堤防周りでは、ウキ釣りで小型のメバル、海タナゴなど。良型のサバの回遊も見られる。投げ釣りでマコガレイやアイナメ。磯周りの黒鯛は大型も見られたが全体に数も少なく低調。どのポイントもエサ盗りのフグ多数。
6/5

6/11
カレイ船は、田代、網地島〜金華山方面でマコガレイ1人10〜35枚、15cm〜46cm、手の平大から40cm前後まで型混じり。金華山方面はマガレイ、ミズガレイ混じり。他アイナメ、マダコ混じり。石巻漁礁方面はマガレイが1人20〜95枚、15cm〜40cm、イシガレイ、マコガレイ混じりで好調。
活イワシの五目船は、ヒラメが6人前後で船中1〜8枚、1人0〜2枚、40cm〜75cmまで。他アイナメやソイなど根魚が船中0〜5匹。エサはマイワシの20〜25cmと大きめ。
北上川周辺では投げ釣りでイシモチが釣れだした。早朝から夕マズメが狙い目。ルアーではシーバスやマゴチなども狙いめ。
牡鹿半島方面では、磯周りで黒鯛が1人0〜1枚、最大55cm、他53cmなど大型の釣果。エサ盗りのフグ、サバも多くなってきた。堤防周りでは海タナゴやメバル。探り釣りやワームを使ってアイナメも良型が混じってきた。渡波港周辺は、投げ釣りで手の平大から35cmのマコガレイが0〜1枚、アイナメが0〜5匹、40cm前後の良型混じり。ルアーではマゴチやヒラメも狙い目。。
5/29

6/4
カレイ船は、田代〜網地島、金華山方面でマコガレイが1人5〜25枚、手の平大から40cm前後まで型混じり。金華山方面はマガレイ混じり。他アイナメ、マダコなども。石巻漁礁方面では、マガレイが1人20〜70枚、18cm〜40cm、30cm前後の良型多数。マコガレイが多く混じって好調が続いている。
活イワシの五目船は、田代、網地島周りでヒラメが1船あたり6人前後で船中8〜16枚、1人0〜4枚、40cm〜75cmまで。他アイナメ、ワラサ、スズキ、ベッコウゾイ、マゴチなども。
牡鹿半島の磯周りで黒鯛が1人0〜1枚、35cm〜45cm。全体に数は出ていない。水温の上昇とともにエサ盗りも多くなってきた。堤防周りでは、投げ釣りでマコガレイやアイナメ、ウキ釣りで海タナゴやメバル、夜釣りでは投げ釣りでアナゴ、ワームで良型のメバルも狙い目。30cm前後のサバの回遊も見られる。
渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメが0〜4匹、20cm〜40cm。他25cm前後のイシガレイ混じり。ワームを使ってマゴチが朝、夕中心に0〜3匹、35cm〜50cm。ヒラメ混じり。
5/22

5/28
カレイ船は、田代〜網地島周りでマコガレイが1人5〜16枚、1船あたり50〜60枚、手の平大から45cm前後まで型混じり。他ナメタ、イシガレイ、アイナメ、マダコ混じり。
石巻漁礁方面はマガレイが1人20〜70枚、15cm〜40cm、イシガレイ、マコガレイ混じりで好調。
活イワシの五目船は、ヒラメが船中6人前後で11〜25枚、1人0〜5枚、40cm〜84cmまで。ヒラメはやや上向き。エサのマイワシが20〜25cmと大きめで、トリプルチラシ仕掛けがおすすめ。
牡鹿半島方面では、磯周りで黒鯛が1人0〜2枚、最大53cmまで。他51,50cmなど大型が釣れ出した。エサ盗りのフグ、サバも多くなってきた。堤防周りでは海タナゴが1人0〜20匹、15cm〜29cm。探り釣りやワームを使ってアイナメも良型が混じってきた。夜釣りではメバルやアナゴも。
渡波港周辺は、投げ釣りで手の平大から35cmのマコガレイが0〜2枚、アイナメが0〜5匹、40cm前後の良型混じり。早朝や夕マズメにはワームでベッコウゾイやマゴチ、ヒラメなど。
5/15
〜5/21
カレイ船は、田代島〜網地島周りでマコガレイが1人3〜22枚、20cm〜40cm前後の良型混じりでまずまずの釣果。他アイナメ、ナメタ、小型のマダコが船中0〜3匹。石巻漁礁方面はマガレイが1人20〜80枚、15cm〜45cm、イシガレイ、マコガレイ混じりで好調が続いている。
活イワシの五目船は、田代、網地島 周りでヒラメが45cm〜64cmまで人1〜4枚、アイナメが船中2〜3匹、最大52cmまで、他ソイ、ベッコウゾイなど。水温上昇で上向き。
半島方面の堤防周りでは、海タナゴが1人0〜25枚、15〜30cm。そろそろ産卵期に入ってきた。磯周りでは大型の黒鯛も釣れ出した。投げ釣りではマコガレイやアイナメ。
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが1人0〜3枚、20cm〜35cm。アイナメが1〜10匹、20cm〜40cm前後まで。エサ盗りのフグも多くなってきた。ワームではベッコウゾイ、マゴチやヒラメの釣果も。
北上川周辺ではシーバスもそろそろ狙い目。
5/8
〜5/14
今週末は悪天候で全船出船見合わせ。
カレイ船は、田代、網地島周りで、マコガレイが良型混じりでまずまずの釣果。石巻漁礁方面は、マガレイが型混じりで1人40〜75枚と好調。マコガレイ、イシガレイ混じり。
活イワシ五目船は、田代、網地島、石巻漁礁方面で、ヒラメ、アイナメ、タラ、ソイ、メバルなどの五目釣り。これから水温の上昇とともにヒラメも数、型とも期待。
石巻漁港〜渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメが2〜5匹、20cm〜41cm、マコガレイが1人0〜2枚、20cm〜40cm前後。小型のイシガレイ混じり。
牡鹿半島方面の堤防周りでは、、投げ釣りでマコガレイやアイナメ、夜釣りでは大型も狙い目。ウキ釣りでは海タナゴが1人0〜15匹、15cm〜25cm。水温が安定せず、日により釣果にムラあり。朝、夕は良型のメバル混じり。
5/1
〜5/7
カレイ船は、田代、網地島周りで、マコガレイが1人1〜20枚、手の平大から50cmまで。イシガレイ、アイナメ、ナメタ混じり。50cmの大型ナメタも。かかり釣りは、桃浦方面でマコガレイが1人2〜12枚、25cm〜48cm。かかり釣りはそろそろ終盤。
活イワシ五目船も今月からスタート。釣果はヒラメが1船あたり船中6人前後で0〜8枚、35cm〜65cm。アイナメが1船あたり2〜11匹、30cm〜58cm。他黒ソイ、メバル、ベッコウゾイ、タラなど。エサは12cm前後のマイワシ。
渡波港〜石巻漁港では、投げ釣りでイシガレイ、マコガレイが1人0〜3枚、20cm〜40cm前後。渡波港ではアイナメが40cm前後の良型混じりで釣れだした。エサ盗りのフグも多くなってきた。夜釣りではワームでベッコウゾイ、メバルなども。
牡鹿半島方面の堤防周りでは、、投げ釣りでマコガレイ、イシガレイが0〜10枚、35cm前後の良型混じり。ウキ釣りでは、海タナゴが1人5〜20匹、15cm〜25cm。エサにジャリメ、青イソメ。夕マズメにメバル混じり。
4/24
〜4/30
カレイ船は、田代、網地島周りで、マコガレイが1人5〜17枚、20cmから50cm前後の大型まで型混じり。イシガレイ、アイナメ、ナメタ混じり。石巻漁礁方面は、マガレイが1人40〜55枚、15cm〜35cm、イシガレイ、マコガレイ混じり。
かかり釣りは、桃浦方面でマコガレイ1人3〜29枚、20cm〜52cm、40cm以上の良型が多く混じっている。
渡波港〜石巻漁港では、投げ釣りでイシガレイ、マコガレイが1人0〜5枚、20cm〜40cm前後まで。30cm前後のアイナメも混じりだした。
牡鹿半島方面の堤防周りでは、コマセのウキ釣りで海タナゴが1人5〜38匹、15cm〜30cm。水温が安定せず、日により釣果にムラあり。投げ釣りでは大型のマコガレイも狙い目。
4/17
〜4/23
カレイ船は、桃浦周辺のカキ筏周りでマコガレイが1人2〜15枚、20cm〜48cm。良型のアイナメも混じってきた。カレイのマキエが効果的。長浜沖は北上川の濁り水が入り低調。
流し釣りは、田代、網地島周りでマコガレイが1人3〜18枚、型は25cm前後から45cm前後の良型まで型混じり。他ハダガレイ、イシガレイ、アイナメ混じり。水温の上昇とともに、これから数、型とも期待。
来月からは活イワシの五目船も出船予定。
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが1人0〜1枚、30cm前後から40cm以上の良型混じり。濁り続きで低調。エサ取りのフグも混じり出した。他小型のイシガレイ。アイナメは遅れぎみ。エサは青イソメか岩イソメ。
半島方面でも投げ釣りで40cm前後の良型のマコガレイが釣れている。一部では海タナゴも釣れ出した。朝、夕中心に25cm前後の良型混じり。エサはジャリメ、活エビ、青イソメなど。
北上川周辺では濁りが取れてくればシーバスも狙い目。

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