平成
28年
船釣り 堤防・磯
週間釣果情報は来春までお休みさせていただきます
12/19

12/25
カレイ五目船は、金華山 周りでナメタガレイが1人0〜4枚、20cm〜50cm、マコ、マガレイ、ミズガレイが1人0〜10枚、15cm〜40cm。他アイナメ、マダコ混じり。石巻漁礁方面は、マガレイが1人15〜45枚、15cm〜30cm。マコ、イシガレイ混じり。
長浜沖のカキ筏のかかり釣りで、マコガレイが1人1〜4枚、25cm〜50cm。ハダガレイ、イシガレイ混じり
牡鹿半島の堤防、磯周りは、投げ釣りや探り釣りでアイナメが0〜5匹、20cm〜45cm。夕マズメから夜釣りで黒ソイ、ドンコ、ちょい投げではマコガレイの釣果も。
渡波港周辺では、探り釣りでアイナメが1〜5匹、20cm〜40cm。投げ釣りでイシガレイが30cm前後が0〜1枚、。マコガレイやハダガレイなども。水澄みぎみで夕マズメから夜釣りの釣果。
12/12

12/18
今週は悪天候が続き、沖釣りは出船見合わせ。
引き続き金華山周りでは、ナメタガレイ、ミズガレイ、マコガレイなどの五目釣り。石巻漁礁方面ではマガレイ、田代、網地島周りのマコガレイに期待。マダコ、イイダコの釣果も。
長浜沖のカキ筏や万石浦のかかり釣りで、マコガレイが1人0〜2枚、30cm〜50cmまで。
牡鹿半島の堤防、磯周りは、エサに岩イソメを使った探り釣りで、アイナメが2〜10匹、20cm〜40cm。25cm前後の小型が多い。ワームでは良型の黒ソイの釣果も。
渡波港周辺では、投げ釣りでイシガレイが小型中心に30cm前後まで0〜1枚、マコガレイ混じり。アイナメが2〜10匹、25cm前後が中心。エサに岩イソメを使うと食いが良い。他ドンコ、ボッケなども。
12/5

12/11
カレイ船は、金華山周りでナメタガレイが1人0〜1枚、25cm〜40cm、マコガレイが1人0〜5枚、20〜45cm、他アイナメ、ミズガレイ、マダコ混じり。石巻漁礁方面では、マガレイ中心に1人あたり10〜35枚、手の平大から30cm前後の良型まで型混じり。マコガレイ、イシガレイ混じり。
長浜沖のかかり釣りは、マコガレイが1船あたり6〜8枚、25cm〜51cmまで。産卵期に入り喰い悪く、釣果も落ちてきた。
渡波港周辺ではアイナメが好調。投げ釣りや探り釣りで5〜20匹、15cm〜40cm、イシガレイが20cm前後の小型中心に30cm前後がポツポツ。ワームを使って黒ソイ、ベッコウゾイが0〜5匹、25cm前後中心。朝、夕まずめに好釣果。夜釣りでドンコ。
牡鹿半島の堤防、磯周りは、ワームやエサ釣りでアイナメが0〜10匹、20cm〜45cm、ウキ釣りでは海タナゴが30cm前後の大型混じりで好調。水深のあるポイントが狙い目。
11/28

12/4
カレイ船は、石巻漁礁方面でマガレイが1人15〜49枚、15cm〜30cm。35cm前後のマコ、イシガレイが多く混じっている。
佐須浜沖〜長浜沖のカキ筏のかかり釣りで、マコガレイ、イシガレイ混じりで1船あたり5人前後で10〜24枚、1人2〜9枚、40cm前後の良型多い。イシガレイが2割。底荒れ時はアナゴ多数。
活イワシの五目船は、そろそろ終盤。乗合船はカレイ、ナメタ狙いに移行。
牡鹿半島の堤防や磯周りでは、主に根魚が中心。アイナメはテトラ周りや深場を狙って、エサに岩イソメが好釣果。コマセを使ったウキ釣りで海タナゴが型混じりで0〜20枚、やはり水深のあるポイントが狙い目。。エサに活エビか青イソメ。
渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメが1〜10匹、20cm〜40cm。イシガレイが手の平大から40cm前後が数枚、最大48cmまで。。夜釣りではドンコ、アナゴなども。
11/21

11/27
カレイ船は、石巻漁礁方面でマガレイ中心に1人15〜35枚、15cm〜30cm。マコガレイ混じりで50cmの大型も。カキ筏のかかり釣りで、マコガレイ、イシガレイ混じりで1人2〜12枚、手の平大から40cm前後まで型混じり。最大は51cmの子持ちのマコガレイ。他アイナメ、海タナゴ、マダコなどが混じっている。
活イワシの五目船は、金華山周りでヒラメが1船あたり6人前後で船中5〜13枚、35cm〜50cm。他ミズガレイ、アイナメ、ソイ、マトウダイなど。全体に数は少なくなってきた。
牡鹿半島の堤防や磯周りでは、アイナメが狙い目。エサに岩イソメが好釣果。婚姻色の良型のアイナメも混じってきた。夜釣りではメバル、ドンコ、黒ソイなどが狙える。コマセを使ったウキ釣りで海タナゴやメバル。 
渡波港周辺では、投げ釣りでイシガレイ、マコガレイが手の平大から40cm前後が数枚。産卵期に入り、数は少ない。アイナメは型混じりで好調が続いている。25cm前後から40cmを1人で20匹以上の釣果も。20cm以下の小型はリリース。
11/14

11/20
カレイ船は、田代島〜網地島周りでマコガレイが船中6人前後で10〜63枚、1人0〜12枚、20cm〜40cm。35cm前後の良型から手の平大まで型混じり。他アイナメ、マダコ混じり。
カキ筏のかかり釣りは、マコガレイが1船あたり4〜15枚、1人0〜6枚、20cm〜42cm。底荒れでアナゴ混じりで低調。アイナメが船中1〜10匹、最大は48cmまで。
活イワシの五目船は、金華山周りでヒラメが1船あたり4〜17枚、1人0〜4枚、35cm〜55cm。他ワラサ、アイナメ、ソイ、ミズガレイなど。
渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメが好調。1人2〜25匹、小型から35cm前後まで型混じり。エサは岩イソメが好釣果。イシガレイが手の平大から最大53cmまで0〜4枚。大型はエサにユムシ。ワームではベッコウゾイも狙い目。
半島方面の堤防周りでは、投げ釣りでマコガレイやアイナメ、ハゼなど。他マダコも混じっている。コマセのウキ釣りでは海タナゴが1人10〜25枚、15cm〜28cm。コマセのサビキ釣りでは良型のマイワシもまだ狙える。
11/7

11/13
今週末もウネリと底荒れで、船釣りは全体に低調。
カレイ船は、カキ筏のかかり釣りで、マコガレイ、イシガレイ混じりで5人前後で船中計10〜35枚、20cm〜43cmまで、1人0〜15枚。アイナメ、マダコ、アナゴ混じり。田代、網地島方面も、底荒れでアナゴ混じり、マコガレイは低調。
活イワシの五目船は、金華山〜網地島周りでヒラメが1船6人前後で5〜20枚、1人0〜6枚、35cm〜60cm。ワラサが船中0〜6匹、他アイナメ、ソイ、ホウボウなど。
石巻漁港〜渡波港周辺では、投げ釣りでイシガレイ、マコガレイが1人0〜3枚、手のひら大から40cm前後の良型まで。ハダガレイ混じり。他アイナメが小型から40cm前後まで1人1〜5匹。
半島方面の堤防周りでは、投げ釣りでマコガレイやアイナメ、ソイなど。コマセのウキ釣りで海タナゴやメバル、コマセのサビキ釣りでは15cm〜20cmのマイワシ。磯周りではワームを使ってアイナメ、ベッコウゾ、黒ソイなどの根魚。アイナメは40cm前後の良型も混じりだした。
10/31

11/6
今週末は悪天候が続き、沖釣りは出船見合わせ。
引き続き石巻漁礁〜金華山周りでは、活イワシを使ってヒラメ、ワラサ、アイナメ狙いで出船予定。
カレイ船は、田代、網地島周りのマコガレイが狙い目。
長浜沖のカキ筏のかかり釣りで、マコガレイが1人0〜10枚、20cm〜43cmまで、ポイントによりイシガレイ混じり。良型のアイナメも混じってきた。他マダコ、イシモチなども。
牡鹿半島の堤防、磯周りは、エサに岩イソメを使った探り釣りで、アイナメが2〜5匹、20cm〜45cm。ウキ釣りでは、海タナゴが良型混じりで早朝、夕まずめに好釣果。コマセのサビキ釣りでは、15cm前後のマイワシが小サバ混じりで好調。
渡波港周辺では、投げ釣りでイシガレイ、マコガレイが40cm前後の良型混じりで0〜3枚、アイナメは小型から30cm前後がポツポツ。エサに岩イソメが有効。ウキ釣りでは海タナゴの釣果も。
10/24

10/30
活イワシの五目船は、金華山〜石巻漁礁方面でヒラメが1船あたり6人前後でで10〜23枚、1人0〜6枚、35cm〜73cm。他イナダ、ワラサが船中3〜10匹、アイナメは58、60cmと大型が混じってきた。他マトウダイ、ソイ、メジマグロなどが混じっている。
カレイ船は、カキ筏のかかり釣りで、佐須浜沖〜長浜沖にかけてマコガレイが1船あたり5人前後で15〜20枚、1人2〜9枚、20cm〜42cm。混じりでマダコが船中3〜5杯、アイナメなど。
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイ、イシガレイが1人0〜5枚、小型から40cm前後の良型混じり。アイナメ混じり。
半島方面では、ウキ釣りで海タナゴ、カイズ、コマセサビキ釣りでは小サバから15cm前後のマイワシも釣れてきた。、投げ釣りでは、マコガレイ、アイナメ、ハゼ、夜釣りでアナゴ、ドンコなど。
磯周りでは、ワームを使って大型のアイナメ、ベッコウゾイも狙える時期に。
10/17

10/23
活イワシの五目船は、金華山 周り〜石巻漁礁方面でヒラメが1船あたり6人前後で5〜32枚、1人0〜8枚、35cm〜81cmまで。他70cm以上の大型も多く釣れている。他ワラサ、メジマグロ、アイナメと、今週も83cmの大型のマダイが上がった。
カレイ船は、長浜方面のカキ筏のかかり釣りが釣れ始まってきた。マコガレイが船中4人で51枚、1人8〜24枚、20cm〜45cm、30cm前後の良型中心。他アイナメ、アナゴ、フグ混じり。
渡波港周辺では、投げ釣りでカレイが好調。イシガレイ、マコガレイが1人0〜8枚、20cm〜56cm、最大はイシガレイ。マコガレイも40cm前後の良型が釣れている。他アイナメが1〜5匹、20cm〜40cm。ここ数年見られないイシガレイの60も期待。
牡鹿半島の堤防周りでは、海タナゴが5〜20枚、15cm〜25cm、エサに活エビ。メバル混じり。コマセのサビキ釣りでは、小サバや豆アジ、朝、夕は良型のマイワシの回遊も。
10/10

10/16
活イワシの五目船は、金華山周り〜石巻漁礁j方面でヒラメが1船あたり6人前後で10〜36枚、35〜83cm、1人0〜12枚、大型のバラシも見られた。他90cmの大型のマダイやイナダ、ワラサ、メバル、アイナメ、メジマグロ、シイラ、マトウダイなどが混じっている。エサは15cm前後のマイワシ。
万石浦のハゼは、低調続き。カキ剥き作業が始まり、マコガレイのかかり釣りもそろそろか。
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイ、イシガレイが手の平大から40cm前後まで0〜5枚、アイナメが20cm前後から30cm前後がポツポツ、小型のマダイ、海タナゴなども。
半島方面の堤防周りでも、投げ釣りで良型のマコガレイが釣れ出した。水温の低下とともにこれから本格的に。コマセのサビキ釣りは小サバ、豆アジ、ウキ釣りで海タナゴやメバル、小型のマダコなども混じっている。
10/3

10/9
今週は台風や低気圧の影響で予報悪く、船釣りは全船出船見合わせ。引き続きヒラメ船は金華山方面から石巻漁礁、カレイ船は田代、、網地島周りに期待。
万石浦では、ハゼが1人10〜18匹、5人で船中65匹とやや上向き。型は15cm前後から20cmとやや小型が多い。混じりで良型のマコガレイ、イシガレイ、アイナメ、小ダイなど、エサ盗りのフグも多い。
渡波港周辺では、投げ釣りで良型のマコガレイが釣れている。イシガレイ混じりで1人で15枚の釣果も。型は20cm〜46cm。他小型のアイナメ、小ダイ混じり。水温高めでエサ盗りのフグも多い。夜釣りでは、メバル、アナゴ、セイゴなども。
半島方面では、コマセサビキやウキ釣りで小サバや豆アジ、カマス、早朝や夕マズメにはルアーを使ってイナダも狙える。
北上川河口周辺では、投げ釣りでイシモチ、セイゴなど。
9/26

10/2
活イワシの五目船は、金華山周り〜石巻漁礁方面でヒラメが1船あたり6人前後で20〜54枚、1人1〜10枚、35cm〜84cm、他60〜70cm級が多く混じって好調。大型のバラシも多く見られた。混じりはイナダ、ワラサ、ソイ、メバルなど。
万石浦のハゼは、1人2〜5匹、10cm〜20cm。エサ盗りのフグが多く低調。他マコガレイ、イシガレイ。水温の低下とともにこれからに期待。カレイ船は今週も出船なし。
渡波港では、投げ釣りでマコガレイの49cmの大型が見られた。他イシガレイが0〜2枚、小型から46cmまで。アイナメが25cm〜30cm、2〜8匹。外道ではワタリガニも。夕マズメ〜夜釣りでメバルが5〜15匹、10cm〜20cm。
牡鹿半島から女川方面の堤防周りでは、コマセサビキ釣りで小サバ、豆アジ、カマスなど。ウキ釣りでは海タナゴ、メバル。
北上川河口周辺では、投げ釣りでイシモチ、セイゴなど。
9/19

9/25
活イワシの五目船は、金華山周り〜石巻漁礁方面で、ヒラメが1船あたり6人前後で10〜53枚、1人0〜9枚、50cm前後の良型多く、80、82、83cmと大型も混じっている。ワラサが船中3〜12匹、60cm前後中心に最大70cmまで。他イナダ、ソイ、マトウダイなど。エサは中型のマイワシ。
水温の低下とともに、田代島、網地島周りのマコガレイや石巻漁礁のマガレイも期待。
渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメが2〜5匹、25cm前後。イシガレイ、マコガレイが手の平大から30cm前後まで0〜2枚。白灯台は工事中のため日曜以外は立ち入り禁止。
北上川河口周辺では、投げ釣りでイシモチが1人5〜30匹、15cm〜25cm、40〜50cmのセイゴ混じり。
半島方面の堤防周りでは、コマセのサビキ釣りで15cm前後の小サバ、ウキ釣りでは海タナゴ、メバルなど。
9/12

9/18
活イワシの五目船は、金華山周りから石巻漁礁方面で、ヒラメが1船あたり6人前後で15〜65枚、1人0〜12枚、35cm〜85cm。他80、77cmなど大型が混じった。他イナダ、ワラサ、マトウダイ、ソイ、アイナメ、メバルなど。。
カレイ船は、田代、網地島〜石巻漁礁方面とも今週は出船なし。水温の低下とともに島周りのマコガレイに期待。
万石浦のハゼもそろそろ狙える時期に。
牡鹿半島から女川方面の堤防周りでは、コマセサビキで小サバ、豆アジ、ウキ釣りでメバル、海タナゴなど。磯周りでは黒鯛の釣果も。渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが小型から30cm前後まで0〜2枚、アイナメが0〜5匹、小型から30cm。
北上川河口周辺では、投げ釣りでイシモチが5〜20匹、15cm〜25cm、セイゴが0〜2匹、40cm〜50cm。上げ潮が狙い目。夜釣りではうなぎがポツポツ。
9/5

9/11
活イワシの五目船は、金華山周りでヒラメが1船6人前後で5〜28枚、1人0〜7枚、35cm〜68cm。ワラサが船中2〜12匹、50cm〜72cm、他イナダ、マトウダイ、ホウボウ、アイナメ、ソイなど混じっている。エサは15cm前後のマイワシ。
網地島〜石巻魚礁方面のカレイ船は低調続き。マコ、マガレイが船中15枚、10〜20枚、15cm〜30cm。
網地島沖〜金華山にかけて、トローリングやルアーでイナダ、ワラサ、カツオなどが狙える。
北上川の河口周辺は、濁りが続き、日中でも投げ釣りでウナギが釣れている。濁りが取れればハゼも狙い目。
半島方面の堤防周りでは、コマセのサビキ釣りで小サバ、豆アジ、メバルなど。探り釣りでは小型のアイナメ。
渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメ、マコガレイ、イシガレイなど、エサ取りのフグも多い。夜釣りではアナゴが0〜5匹、万石浦の岸壁では小型のハゼが0〜5匹、水温高めで遅れ気味。
8/29

9/4
活イワシの五目船は、金華山周りでヒラメが1船あたり6人前後で5〜30枚、1人0〜7枚、35cm〜70cmまで。ワラサが船中0〜10匹、50〜65cm、他イナダ、ホウボウ、マゴチ、根魚はアイナメ、ソイ、メバルがポツポツ。
カレイ船は、ウネリと底荒れ続きで田代、網地島、石巻漁礁方面とも低調。アナゴ、ハナダイ混じり。
北上川河口周辺から中瀬にかけて、投げ釣りでうなぎが釣れている。他イシモチやセイゴ、ハゼなど。
渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメが2〜10匹、20cm〜35cm、マコガレイ、ハダガレイ混じり。夜釣りではアナゴも狙い目。
半島方面ではコマセのサビキ釣りで小サバ、豆アジ、メバルなどの五目釣り。
8/15

8/21
今週は、台風の影響でウネリが高く、沖釣りは全船出船見合わせ。活イワシの五目船は、金華山周りでヒラメ中心に青物、根魚混じり。カレイ船は水温の低下とともに田代、網地島周りのマコガレイに期待。網地島沖〜金華山沖では、ジギングでサバ、イナダ中心に50〜60cm級のワラサも狙い目。
万石浦のハゼは、水温高めで遅れ気味。
牡鹿半島の堤防や女川方面では、コマセサビキで15cm前後の小サバ。夜釣りでメバル、アナゴなど。
渡波港周辺や半島方面では投げ釣りで小型のアイナメやマコガレイ、ワームでアイナメやベッコウゾイなどが狙える。
水温の低下とともに、万石浦や北上川の中瀬周辺、石巻漁港などではハゼも狙える時期に。
8/8

8/14
活イワシの五目船は、網地島〜金華山周りで、ヒラメが1船あたり6人前後で10〜39枚、1人0〜11枚、40cm前後から最大は76cmまで。他ワラサ、サバ、根回りでは、アイナメ、メバル、ソイなども。エサはマイワシ12cm前後。
カレイ船は、石巻漁礁、田代、網地島周りは、底荒れでアナゴ混じり。マガレイ、マコガレイとも低調。
渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメ中心に小型のマコガレイ、夜釣りではアナゴも狙い目。
北上川河口〜中瀬周辺では、ルアーを使ってシーバスが0〜1匹、70cm前後の良型混じり。エサ釣りではセイゴ、フッコ、イシモチなど。早朝に好釣果。
半島方面の堤防周りは、コマセのサビキ釣りで小サバが好調。夕マズメから夜釣りではメバルも狙い目。
8/1

8/7
活イワシの五目船は、田代島沖〜金華山にかけてヒラメが1船6人前後で5〜43枚、1人0〜14枚、40cm前後から最大は85cm、他80、78などの大型が見られ、バラシも多数。他サバ、ワラサ、カツオ、根回りではアイナメ、メバル、ソイなど。
金華山沖ではジギングで30cm〜40cmのサバが1人3〜15匹、ワラサ、シイラ混じり。
カレイ船は、石巻漁礁でマガレイが1人15〜35枚、15cm〜40cm、マコガレイ、イシガレイ混じり。マガレイは型混じり。
渡波港周辺では、投げ釣りでマコ、イシガレイが0〜5枚、25cm〜45cm、アイナメが0〜5匹、20〜35cm。潮通しの良いポイントが狙い目。、夜釣りではアナゴが0〜10匹。朝、夕はワームでベッコウゾイなど。
北上川の河口周辺では、投げ釣りでセイゴやイシモチ、夜釣りではウナギも狙い目。
半島方面では、コマセサビキやウキ釣りで小サバやメバル、海タナゴ。夜釣りでは、投げ釣りでアナゴ、ドンコなど。
7/25

7/31
活イワシの五目船は、網地島〜金華山にかけてヒラメが1船あたり6人前後で3〜32枚、1人0〜12枚、35cm〜78cmまで。60cm前後からポイントにより小型も混じっている。他アイナメが35cm〜50cm以上の大型まで船中0〜5匹、、他ソイ、メバル、ベッコウゾイ、ヒラマサなどが混じった。
カレイ船は、石巻漁礁でマガレイが1人10〜40枚、15cm〜30cm、マコガレイ、イシガレイ混じり。マガレイは小型も多く混じっている。
北上川河口周辺では、投げ釣りでイシモチ、セイゴ混じりで5〜10匹、20〜35cm。ルアーではシーバス、ワームを使ってマゴチやヒラメなど。夜釣りではウナギの釣果も。
渡波港周辺では、ワームでベッコウゾイやヒラメが早朝、夕マズメ狙い、夜釣りではアナゴ、メバルなどが狙える。
半島方面の堤防周りは、コマセのウキ釣りでメバル、海タナゴ、ワームでベッコウゾイ、黒ソイ、ヒラメなど。夜釣りの投げ釣りではアナゴや良型のアイナメの釣果も。
7/18

7/24
活イワシの五目船は、網地島〜金華山にかけてヒラメが1船あたり6人前後で10〜32枚、35cm〜75cm。50cm前後からポイントにより小型も混じっている。35cm以下はリリースを。他アイナメが30cm〜50cm以上の大型まで船中0〜12匹、他ソイ、メバル、マゴチ、サバなどが混じっている。
カレイ船は、田代〜網地島周りでマコ、マガレイ混じりで1人5〜20枚、18cm〜43cmまで。マコ、マガレイとも30cm前後の良型多く、まずまずの釣果。
北上川河口周辺では、投げ釣りでイシモチが0〜10匹、15〜30cm、小型が多くなってきた。セイゴ混じり。ワームを使ってマゴチやヒラメも狙える。
渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメやカレイ、夜釣りで良型のアナゴも釣れている。
黒鯛は、牡鹿半島の磯。堤防周りで30cm〜45cmまでが1人0〜1枚。堤防周りは、ウキ釣りやワームでメバル。連日のヤマセの影響で釣果もいまいち。
7/11

7/17
活イワシの五目船は、網地島〜金華山にかけてヒラメが1船あたり6人前後で7〜34枚、1人0〜10枚、35cm〜最大86cmまで。50cm前後からポイントにより小型も混じっている。他アイナメ、ソイ、メバルなどが少々。エサはマイワシ12〜15cm。
カレイ船は、田代〜網地島周りでマコガレイが1人5〜25枚、20cm〜45cm。40cm前後の良型が多く混じっている。ポイントによりマガレイ混じり。石巻漁礁方面では、マガレイが1人15〜40枚、15cm〜40cm、マコガレイ、イシガレイ混じり。小型から30cm前後の良型まで型混じりでまずまずの釣果。
北上川河口〜中瀬にかけて、投げ釣りでイシモチが5〜20匹、20〜35cm。上げ潮にかけて好調。セイゴ混じり。エサに青イソメ。ルアーではシーバスやマゴチ、ヒラメなど、早朝や夜釣りが狙い目。
渡波港周辺では、ワームでベッコウゾイやヒラメが早朝、夕マズメ、マゴチの釣果は落ちてきた。夜釣りのエサ釣りでは良型のアナゴも混じってきた。
半島方面の堤防周りは、ウキ釣りやワームでメバル。早朝や夜釣りで良型混じり。コマセのサビキ釣りではサバが良型混じり。
7/4

7/10
活イワシの五目船は、網地島〜金華山にかけてヒラメが1船あたり6人前後で2〜36枚、1人0〜8枚、40cm前後〜最大は86cmまで。他78、75など大型混じり。他アイナメ、ソイ、ワラサ、ベッコウゾイ、マゴチなどが混じっている。エサはマイワシの12cm前後と良型。
カレイ船は、田代〜網地島周りでマコガレイが1人10〜28枚、15cm〜48cmまで。40cm前後の良型のマコガレイが多数混じってまずまずの釣果。ポイントによりマガレイ混じり。石巻漁礁方面では、マガレイが1人15〜45枚、18cm〜40cm、30cm前後の良型中心に好調。マコガレイ、イシガレイ混じり。
北上川河口〜中瀬周辺では、投げ釣りでイシモチが5〜15匹、20〜35cm。ルアーではシーバスやマゴチ、ヒラメも狙える。渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメやカレイ、夜釣りのアナゴは小型中心。ルアーでマゴチ、ヒラメ、ベッコウゾイ、夜釣りではシーバスも狙える。
黒鯛は、牡鹿半島の磯周りで30cm〜40cmまでが1人0〜1枚。水温の上昇で水深のある、潮通しのいいポイントが狙い目。堤防周りは、投げ釣りでマコガレイ、ウキ釣りやワームでメバル。早朝や夜釣りで良型混じり。コマセのサビキ釣りではサバも釣れている。
6/27
〜7/3
カレイ船は、田代〜網地島周りでマコガレイが1人15〜35枚、20cm〜50cmまで。型混じりで好調。ポイントによりマガレイ、イシガレイ混じり。石巻漁礁方面はマガレイ中心に数、型ともまずまずの釣果。
活イワシの五目船は、田代島、網地島〜金華山方面でヒラメが1船あたり6人前後で5〜30枚、1人0〜7枚、最大79cm、5.2kg、他77、73cmなど大型が混じりだした。他アイナメは50cm前後の大型混じりで船中1〜5匹、ワラサが60cm前後中心に船中1〜5匹、他ベッコウゾイ、黒ソイ、マゴチなどが混じっている。
牡鹿半島の堤防周りでは、投げ釣りでマコガレイやアイナメ、夜釣りでアナゴなど。ウキ釣りでメバルやタナゴ、30cm前後の良型のサバの回遊も見られる。ルアーではマゴチ、ヒラメ、ベッコウゾイ、シーバスの釣果。いずれも早朝や夕マズメが狙い目。磯周りの黒鯛は低調が続いている。
渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメ、イシガレイ、夜釣りでアナゴなど。ワームでマゴチ、メバルがポツポツ。
北上川河口周辺〜中瀬にかけて、投げ釣りで30cm前後の大型のイシモチやセイゴ、ルアーでは80cm前後の大型のシーバスも釣れ出した。
6/20
〜6/26
カレイ船は、田代〜網地島周りでマコガレイが1人5〜25枚、20cm〜50cmまで。小型から良型まで型混じり。ポイントによりイシガレイ、マガレイ混じり。
活イワシの五目船は、田代島、網地島〜金華山周りでヒラメが1船あたり6人前後で7〜23枚、35cm〜77cmまで、1人0〜8枚。他アイナメは50cm前後の大型混じりで船中2〜10匹、ワラサが船中0〜5匹。他ベッコウゾイ、マゴチ、スズキなどが混じっている。エサは15cm前後とやや大きめのマイワシ。
北上川のシーバスがやや上向き。河口周辺から中瀬にかけて、ルアーを使って1人0〜3匹、50cm前後から70cm前後の良型も。投げ釣りでイシモチ、セイゴ、夜釣りでウナギも釣れ出した。ワームではマゴチやヒラメも狙える。
渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメ、マコガレイ、夜釣りでアナゴなど。ルアーでマゴチ、ヒラメ、ベッコウゾイなど。
半島方面の堤防、磯周りは、投げ釣りでマコガレイやアイナメ、夜釣りでアナゴなど。ウキ釣りでは黒鯛、海タナゴ、メバルやサバなどが狙える。
6/13

6/19
カレイ船は、田代〜網地島周りでマコガレイが1人3〜25枚、20cm〜45cm。40cm前後の良型から手の平大まで型混じり。他アイナメ、ミズダコなど。日により釣果にムラあり。
活イワシ五目船は、網地島〜金華山方面でヒラメが1船あたり6人前後で10〜33枚、1人0〜7枚、35cm〜55cm。他アイナメ、ワラサ、スズキ、ベッコウゾイ、マゴチなどが大型混じりで釣れている。エサのイワシがやや大きめでバラシも多く、早合わせは禁物。
北上川周辺では、投げ釣りでイシモチが2〜10匹、25cm〜33cmの良型。ルアーやエサ釣りでシーバスが0〜2匹、40cm〜75cm。渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが小型から30cm前後まで0〜2枚、アイナメ混じり。ワームでマゴチ、ベッコウゾイ、40cm前後のヒラメも混じってきた。
半島方面は、ウキ釣りで小型のメバル、海タナゴなど。投げ釣りでマコガレイやアイナメ。磯周りの黒鯛は大型も見られたが全体に数も少なく低調。
6/6

6/12
カレイ船は、田代〜網地島周りでマコガレイが1人5〜35枚、20cm〜45cm。40cm前後の良型から手の平大まで型混じりで好調。アイナメ、ミズダコ、イシガレイ混じり。石巻漁礁方面は、マガレイが好調に釣れている。1人30〜65枚、25〜30cmの良型中心。マコガレイ、イシガレイ混じり。
活イワシ五目船は、田代、網地島周りでヒラメが1船あたり6人前後で10〜20枚、35cm〜66cm。他大型のアイナメやベッコウゾイ、マゴチや青物のワラサも混じってきた。エサは15cm前後のマイワシ。
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが小型から30cm前後まで0〜2枚、45cmの良型の釣果も。アイナメが良型混じりで0〜2匹。ワームではマゴチ、ベッコウゾイなど。
半島方面では、磯周りで黒鯛が1人0〜2枚、30〜42cm、水温上昇も全体に数が出ていない。堤防周りではウキ釣りで小型のメバル、海タナゴなど。夜釣りではワームで良型のメバルも釣れている。
北上川周辺では、ルアーでシーバスが0〜2匹、〜70cm。投げ釣りでイシモチ、セイゴなど。
5/30

6/5
カレイ船は、田代〜網地島周りでマコガレイが1人5〜30枚、手の平大から40cm前後の良型まで型混じり。大型は53cm。日により釣果にムラはあるがまずまずの釣果。石巻漁礁方面では、マガレイが1人15〜60枚、18cm〜40cm、30cm前後の良型中心に好調。マコガレイ、イシガレイ混じり。
活イワシの五目船は、ヒラメが1船あたり6人前後で船中6〜26枚、1人0〜7枚、40cm〜69cmまで。アイナメが船中0〜4匹、50cmを超える大型も。他ソイ、マゴチなど。
北上川周辺では、投げ釣りでイシモチが0〜5匹、20〜25cm、セイゴ混じり、ルアーで大型のシーバスも狙える時期に。
半島方面の磯周りで黒鯛が1人0〜3枚、38cm〜45cm、堤防周りでは、投げ釣りでマコガレイやアイナメ、ウキ釣りで海タナゴやメバル、夜釣りではワームで良型のメバルも狙い目。
渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメが0〜2匹、20cm〜40cm。他30cm前後のマコガレイ混じり。ワームを使ってマゴチが朝、夕中心に0〜2匹、30cm〜45cm。
5/23

5/29
カレイ船は、田代〜網地島周りでマコガレイが好調に釣れている。20cm〜48cmが1人6〜45枚、1船あたり50〜180枚、手の平大から40cm前後まで型混じりで良好。他ナメタ、イシガレイ、アイナメ、ミズダコ混じり。
石巻漁礁方面はマガレイが1人20〜70枚、15cm〜40cm、イシガレイ、マコガレイ混じり。
活イワシの五目船は、ヒラメが船中6人前後で2〜36枚、1人0〜11枚、40cm〜65cmまで。ヒラメはやや上向き。他アイナメやソイ、メバルなど根魚が船中5〜10匹。
北上川周辺では投げ釣りでイシモチが釣れだした。早朝から夕マズメが狙い目。ルアーではシーバスやマゴチなどが狙いめ。牡鹿半島方面では、磯周りで黒鯛が1人0〜1枚、最大48cmまで。エサ盗りのフグ、サバも多くなってきた。堤防周りでは海タナゴが1人0〜20匹、15cm〜29cm。探り釣りやワームを使ってアイナメも良型が混じってきた。夜釣りではメバルやアナゴも。
渡波港周辺は、投げ釣りで手の平大から35cmのマコガレイが0〜2枚、アイナメが0〜5匹、40cm前後の良型混じり。早朝や夕マズメにはワームでベッコウゾイやマゴチ。
5/16
〜5/22
カレイ船は、田代島〜網地島周りでマコガレイが1人3〜30枚、20cm前後〜50cmを超える大型まで。40cm前後の良型多く混じり好調。他ナメタ54,55cm、、ミズダコ、イシガレイ、アイナメ混じり。
活イワシの五目船は、田代、網地島 周りでヒラメが1船あたり6人前後で1〜4枚、40cm〜55cm、アイナメが船中5〜11匹、他ソイ、メバル、タラなど混じっている。
半島方面の磯周りで黒鯛が釣れ出した。53、52cmなど数は少ないが大型が見られた。堤防周りでは、海タナゴが1人0〜35枚、15〜30cm。朝、夕は良型のメバル混じり。
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが1人0〜2枚、手の平大から40cmまで。他アイナメが1〜5匹、小型〜40cm前後まで。ワームではベッコウゾイも。半島方面の磯周りでは51cmの大型も。早朝や夕マズメが狙い目。
5/9
〜5/15
カレイ船は、田代島〜網地島周りでマコガレイが1人10〜25枚、30cm前後〜40cm前後の良型混じりでまずまずの釣果。他イシガレイ、マガレイ、アイナメ混じり。ナメタの64cmの大型も見られた。石巻漁礁方面はマガレイが1人30〜60枚、15cm〜45cm、大型はイシガレイ、マコガレイ。
活イワシの五目船は、田代、網地島 周りでヒラメが40cm前後から最大は65cmまでが1船あたり6人前後で1〜3枚、他アイナメが船中5〜15匹、最大55cmまで。
半島方面の堤防周りでは、海タナゴが1人0〜47枚、15〜30cm。エサに活エビかジャリメ。投げ釣りではマコガレイやアイナメが良型混じりで釣れている。
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが1人0〜3枚、20cm〜44cm。40cm前後の良型がポツポツ。他アイナメが1〜5匹、小型〜40cm前後まで。エサ盗りのフグも多くなってきた。ワームではベッコウゾイも。マゴチやヒラメもそろそろ狙い目。
北上川周辺ではシーバスも釣れ始まってきた。
5/2
〜5/8
今年の大型連休は、あいにくのシケ続きで出船できる日も少なかった。カレイ船は、田代、網地島周りで、マコガレイ、イシガレイ混じりで1人15〜25枚、手の平大から40cm前後のマコガレイ、イシガレイは50、55cmなど大型も混じった。他アイナメ、ミズダコなど。
活イワシ五目船は、ヒラメが1船あたり船中6人前後で0〜2枚、40cm〜50cm。他アイナメ、タラ、ソイ、メバルなど。
渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメが2〜5匹、20cm〜41cm、マコガレイが1人0〜2枚、20cm〜40cm前後。小型のイシガレイ混じり。濁り続きでアナゴ混じり。
牡鹿半島方面の堤防周りでは、、投げ釣りでマコガレイやアイナメ、夜釣りでは大型も狙い目。ウキ釣りでは海タナゴが1人5〜30匹、15cm〜25cm。水温が安定せず、日により釣果にムラあり。朝、夕は良型のメバル混じり。
4/25
〜5/1
カレイ船は、田代、網地島周りで、マコガレイ、イシガレイ混じりで1人2〜25枚、手の平大から40cm前後、他アイナメ、ミズダコなどが混じっている。石巻漁礁方面はマガレイが1人35〜45枚、15cm〜40cm、イシガレイ、マコガレイ混じり。
活イワシ五目船は、アイナメが船中3〜11匹、30〜45cm、他ソイ、マダラ、メバル、ヒラメは船中0〜1枚と低調。エサのイワシは12cm前後。
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイ、イシガレイが1人0〜2枚、20cm〜40cm前後。アイナメが1〜5匹、20cm〜48cm。エサ盗りのフグも混じり出した。ワームではベッコウゾイが0〜2匹、マゴチも狙えるj時期に。早朝や夕マズメが狙い目。
牡鹿半島方面の堤防周りでは、コマセのウキ釣りで海タナゴが1人0〜40枚、15cm〜25cm。ポイントにより口細タナゴも混じりだした。水温の変動で釣果にもムラがある。
4/18
〜4/24
カレイ船は、田代、網地島周りでマコガレイが釣れ出した。。マコガレイが1人5〜22枚、型は25cm前後から45cm前後まで型混じり。他イシガレイ、ナメタ、マダコ混じり。水温の上昇とともに、これから数、型とも期待できる。石巻漁礁方面はマガレイが1人20〜55枚、15cm〜40cm、大型のイシガレイ、マコガレイ混じり。
長浜沖のカキ筏のかかり釣りは、マコガレイが1人2〜16枚、20cm〜51cm、イシガレイ混じり。筏が残り少なくなってきて、そろそろ終盤。
活イワシも入荷予定で、今週末からヒラメ五目船も出船予定。
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが1人0〜2枚、30cm前後から40cm以上の良型混じり。干満差の少ない潮周りが狙い目。他小型のイシガレイやハダガレイ、30cm前後のアイナメも釣れ出した。エサは青イソメか岩ゴカイ。
半島方面では、朝、夕中心に海タナゴも釣れ出した。エサはジャリメ、活エビ、青イソメ。小型のメバル混じり。
北上川周辺ではそろそろシーバスも狙い目。
石巻周辺では、堤防や岸壁の復興工事も盛んに行われ、工事中の漁港では釣りをするポイントや駐車場所にはとくに注意が必要。

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