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平成 27年 |
船釣り | 堤防・磯 |
※週刊釣果情報はしばらくお休みさせていただきま。 | ||
12/14 〜 12/20 |
カレイ五目船は、金華山 周りでナメタガレイが1人0〜4枚、20cm〜50cm、ミズガレイが0〜10枚、15cm〜40cm。他マコガレイ、アイナメ、マダコなどが混じり。石巻漁礁方面は、マガレイ中心に1人10〜35枚、15cm〜30cm。田代、網地島方面は今週は出船なし。凪が良ければ、マコガレイやアイナメ、黒メバルなどが狙い目。 長浜沖〜万石浦のかかり釣りで、マコガレイが1船あたり4人前後で10枚前後、20cm〜45cm。イシガレイ混じり。 |
牡鹿半島の堤防、磯周りは、投げ釣りや探り釣りでアイナメが2〜10匹、20cm〜45cm。20cm前後の小型が多く、ワームでは40cm前後の良型も混じっている。 コマセを使ったウキ釣りでは、海タナゴやメバル。水深のあるポイントが狙い目。早朝、夕まずめに好釣果。 渡波港周辺では、投げ釣りでイシガレイが20cm前後の小型中心に30cm前後が0〜1枚、。マコガレイやハダガレイなども。アイナメが1〜10匹、20cm前後の小型中心。 |
12/7 〜 12/13 |
今週末もウネリ高く、船釣りは苦戦が続いた。 カレイ船は、金華山〜網地島周りでマコガレイが1人0〜5枚、20〜35cm、アイナメ、イシガレイ混じり。石巻漁礁方面では、マガレイ中心に1人あたり4〜25枚、手の平大から25cm前後の良型まで型混じり。イシガレイ混じり。 長浜沖〜万石浦のかかり釣りは、マコガレイが船中3〜8枚、20cm〜47cmまで。産卵期に入り釣果も落ちてきた。底荒れも続きアナゴ混じり。 |
渡波港周辺ではアイナメが好調。投げ釣りや探り釣りで、5〜20匹、15cm〜40cm、イシガレイが20cm前後の小型中心に30cm前後がポツポツ。ワームを使ってベッコウゾイが0〜2匹、25cm前後中心に30cm以上の良型混り。朝、夕まずめに好釣果。夜釣りでドンコ、アナゴなども。 牡鹿半島の堤防、磯周りは、ワームやエサ釣りでアイナメが0〜10匹、20cm〜48cm、ウキ釣りではメバル、海タナゴが30cm前後の大型混じりで朝、夕に好調。 |
11/30 〜 12/6 |
今週末も悪天候で全船出船見合わせ。季節風が強く吹く時期になり、出船できる日も少なくなってきた。 引き続き、カレイ船は、田代、網地島回りのマコガレイ、石巻漁礁方面のマガレイとも上向きでこれからも期待できる。 カキ筏周りのかかり釣りも良型のマコガレイがまだ狙える。 12月に入り、金華山周りではナメタガレイやミズガレイも狙える時期に入ってきた。 活イワシの五目船は、そろそろ終盤。 |
牡鹿半島の堤防や磯周りでは、主に根魚が中心。アイナメはテトラ周りや水深のあるポイントを狙って、エサに岩イソメが好釣果。コマセを使ったウキ釣りで海タナゴやメバルも。早朝や夕まずめが狙い目。エサに活エビか青イソメ。 渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメが1〜10匹、20cm〜40cm。マコガレイ、イシガレイが手の平大から30cm前後が数枚。夜釣りではドンコ、アナゴなども。ワームを使ってベッコウゾイが0〜2匹、25cm〜35cm。 |
11/23 〜 11/29 |
カレイ船は、田代、網地島周りでマコガレイが1船6人前後で25〜40枚、15cm〜40cm。他ミズガレイ、イシガレイ、アイナメ。石巻漁礁方面でマガレイ中心に1人10〜45枚、15cm〜30cm。マコ、イシガレイ混じり。 佐須浜沖〜長浜沖のカキ筏のかかり釣りで、マコガレイが1人2〜28枚、手の平大から40cm前後まで型混じり。 活イワシの五目船は、金華山周りでヒラメが1船あたり6人前後で5〜10枚、35cm〜55cm。他ミズガレイ、アイナメ、ソイ、メバルなど。全体に数は釣れていない。 |
牡鹿半島の堤防や磯周りでは、アイナメが狙い目。エサに岩イソメが好釣果。婚姻色の良型のアイナメも混じってきた。夜釣りではメバル、ドンコ、黒ソイなどが狙える。コマセを使ったウキ釣りで海タナゴやメバル、ウマズラハギなども。 渡波港周辺では、投げ釣りでイシガレイが手の平大から30cm前後が数枚。アイナメは25cm前後から40cm前後の良型まで型混じりでポツポツ。 石巻漁港では、ちょい投げでハゼが2〜5匹、15〜20cm前後。アイナメ、シャコエビ混じり。 |
11/16 〜 11/22 |
カレイ船は、田代、網地島周りでマコガレイが1船6人前後で30〜80枚、15cm〜45cm。他イシガレイ、アイナメ、ハナダイ。 佐須浜沖〜長浜沖のカキ筏のかかり釣りで、マコガレイが1人5〜10枚、30cm前後から40cm、35cm前後の良型が中心。アイナメ、アナゴ混じり。 活イワシの五目釣りは、金華山周りでヒラメが1人0〜2枚、35cm〜45cm、他アイナメ、ソイなどの根魚が1人2〜5匹。他サバ、ワラサ、マトウダイなど。エサは小型のカタクチ。 |
渡波港周辺では、投げ釣りでイシガレイ、マコガレイが小型から40cm前後まで0〜5枚。他アイナメが25cm前後中心に最大40cmまで1人5〜10匹。 夜釣りの投げ釣りでは、アナゴが1人0〜2匹、ドンコ混じり。エサにサンマなど。 半島方面の堤防周りでは、投げ釣りでマコガレイやアイナメ、ハゼなど。コマセのウキ釣りで海タナゴやメバル。夜釣りで20cm前後の良型混じり。 |
11/9 〜 11/15 |
今週末は悪天候が続き、沖釣りは出船なし。 引き続き網地島〜金華山周りでは、活イワシを使ってヒラメ、アイナメ、ミズガレイやメバル狙いで出船予定。 カレイ船は、田代、網地島周りのマコガレイが狙い目。 長浜沖のカキ筏のかかり釣りで、マコガレイが1人1〜12枚、20cm〜45cmまで。良型のアイナメも混じってきた。 万石浦のハゼは低調続き。マコガレイ、イシガレイ、アイナメなどの五目釣り。 |
牡鹿半島の堤防、磯周りは、エサに岩ゴカイを使った探り釣りで、アイナメが2〜10匹、20cm〜45cm。ワームでは良型のベッコウゾイも混じっている。コマセを使ったウキ釣りでは、海タナゴや黒メバルが良型混じり。早朝、夕まずめに好釣果。 渡波港周辺では、投げ釣りでイシガレイが20cm前後の小型から最大50cmまで、大型はエサにユムシ。ポイントによりマコガレイ。アイナメは小型中心に30cm前後がポツポツ。エサに岩ゴカイを使うと好釣果。他ウキ釣りでは海タナゴなども。 |
11/2 〜 11/8 |
カレイ船は、田代、網地島周りでマコガレイが1人10枚前後、25cm〜40cm、ポイントによりイシガレイ混じり。カキ筏のかかり釣りは長浜沖で、マコガレイが5人前後で船中計10〜30枚、20cm〜40cmまで、1人0〜10枚。 万石浦のハゼは低調続き。イシガレイ、マコガレイ、アイナメ、海タナゴなどの五目釣りでまずまずの釣果。 活イワシの五目船は、金華山〜網地島周りでヒラメが1船6人前後で2〜25枚、35cm〜65cm。根回りではメバル、アイナメ、ソイなどの他、40cm前後のアジも混じっている。 |
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが1人0〜3枚、手のひら大から40cm前後の良型まで。イシガレイ、ハダガレイ混じり。他アイナメが型混じりで1人1〜5匹。ちょい投げでは小型のハゼや海タナゴなども。 半島方面の堤防周りでは、投げ釣りでマコガレイやアイナメ、ハゼなど。コマセのウキ釣りで海タナゴやメバル、磯周りではワームを使ってアイナメ、ベッコウゾ、黒ソイなどの根魚。アイナメは40cm前後の良型も混じりだした。 |
10/26 〜 11/1 |
カレイ船は、田代、網地島周りでマコガレイ中心に1人5〜15枚、手の平大から30cm前後の良型まで型混じり。カキ筏のかかり釣りは、佐須浜沖〜長浜沖にかけてマコガレイが1船あたり5人前後で15〜40枚、1人1〜17枚、20cm〜45cm。 活イワシの五目船は、金華山〜女川方面でヒラメが1船あたり6人前後でで3〜45枚、35cm〜60cm。エサのマイワシは今週で終了。来週からは小型のカタクチのため、根回りでの根魚狙いに移行の予定。 |
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが1人0〜5枚、小型から40cm、30cm前後の良型もポツポツ。ポイントによりイシガレイ混じり。アイナメは小型中心に最大50cmの大型まで。 半島方面では、ウキ釣りで海タナゴ、メバルなど。コマセサビキ釣りでは小サバ、投げ釣りでは、マコガレイ、アイナメ、ハゼ、夜釣りでアナゴ、ドンコなど。 磯周りでは、ワームを使って大型のアイナメ、ベッコウゾイも狙える時期に入ってきた。 |
10/19 〜 10/25 |
カレイ船は、マコガレイがやや上向きになってきた。 田代、網地島周りで、マコガレイが1人2〜20枚、20cm〜40cm。カキ筏のかかり釣りでは、佐須浜沖〜長浜沖にかけてマコガレイが1人2〜10枚、20cm〜46cmまで。エサ盗りのフグも多く、混じりでアイナメや海タナゴなど。 活イワシの五目船は、金華山周りでヒラメが船中6人前後で10〜40枚、1人で14枚の好釣果も。型は50cm前後中心。他良型のアイナメやイナダ、ワラサなど。 |
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが1人0〜8枚、小型から最大45cmまで、ポイントによりイシガレイ混じり。アイナメも35cm前後の良型が混じりだした。 半島方面では、ウキ釣りで海タナゴ、メバルなど。コマセサビキ釣りでは小サバ、小アジ。投げ釣りでは、マコガレイ、アイナメ、ハゼなどが狙える。女川方面では、夜釣りでアナゴが1人3〜10匹と好調。型は30cm〜50cm。エサにサンマの切身など。磯周りでは良型のアイナメも釣れ出した。 |
10/12 〜 10/18 |
活イワシの五目船は、金華山 周りでヒラメが1船あたり6人前後で10〜54枚、1人0〜12枚、35cm〜82cmまで。他ワラサ、ヒラマサ、アイナメ、サケなどが混じっている。エサは20cm前後のやや大きめのマイワシで、マゴ針は必須。 カレイ船は、長浜沖のカキ筏のかかり釣りで、マコガレイが船中5人前後で10〜60枚、30cm前後中心に45cmまで。 万石浦のハゼは、1人2〜10匹。水温高めで低調。型は10cm〜20cm以上の良型も混じってきた。 |
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが0〜6枚、25cm前後から40cmまで。アイナメが2〜5匹、20cm〜30cm。ワームを使ってベッコウゾイが0〜2匹、朝、夕が狙い目。夜釣りではアナゴ、ドンコ、メバルなど。 半島方面の堤防周りでは、投げ釣りでマコガレイやアイナメ、コマセのサビキ釣りで小サバ、小アジなど。ウキ釣りで海タナゴやメバル、ウマズラハギなど。 |
10/5 〜 10/11 |
活イワシの五目船は、金華山周りでヒラメが1船あたり6人前後で8〜14枚、35〜60cm、1人0〜4枚、底荒れと水濁りで低調。他イナダ、ワラサが船中5〜10匹。サバが30cmから50cm前後の大型混じりで船中10〜20匹、根回りではメバル、ソイ、アイナメがポツポツ。エサは小型のカタクチが中心。 万石浦のハゼは、低調続き。カキ剥き作業が始まり、マコガレイのかかり釣りもそろそろか。 |
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが手の平大から40cm前後まで0〜5枚、アイナメが小型中心に30cm前後がポツポツ。夜釣りでアナゴが0〜3匹。 半島方面の堤防周りでも、投げ釣りで良型のマコガレイが釣れ出した。水温の低下とともにこれから本格的に。 コマセのサビキ釣りは小サバ、小アジ、ウキ釣りで海タナゴやメバル、小型のウマズラハギなども混じっている。 |
9/28 〜 10/4 |
今週も悪天候が続き、船釣りは苦戦が続いた。その中、活イワシの五目船は、金華山周りでヒラメが1船あたり6人前後で5〜35枚、1人0〜10枚、35cm〜65cm、他にサバ、イナダ、根回りではメバル、アイナメ、ソイなどが混じっている。 カレイ船、ハゼ船は今週は出船なし。水温の低下とともにこれからに期待。 |
渡波港周辺では、投げ釣りでイシガレイ、マコガレイが1人0〜5枚、20cm〜40cm。大型もそろそろ期待。他小型のアイナメ混じり。夜釣りでは、アナゴ、セイゴなども。水温高めでエサ盗りのフグも多い。 半島方面では、コマセサビキやウキ釣りで小サバや小アジ、早朝や夕マズメにはルアーを使ってイナダも狙える。 |
9/21 〜 9/27 |
活イワシの五目船は、金華山周りでヒラメが1船あたり6人前後で10〜31枚、1人1〜8枚、35cm〜65cmまで。混じりでサバ、ワラサ、ホウボウ、マトウダイ、アイナメ、ソイ、メバルなど。 カレイ船は、田代、網地島周りでマコ、イシガレイが船中6人で20枚前後、1人1〜5枚、20cm〜55cm、最大はイシガレイ。 万石浦のハゼは、1人0〜5匹、10cm〜20cm。エサ盗り多く低調。水温の低下とともにこれからに期待。 |
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイ、イシガレイが0〜5枚、小型から40cmまで。良型のマコガレイが混じり出した。アイナメが小型中心に0〜10匹。 牡鹿半島から女川方面の堤防周りでは、コマセサビキで小サバ、小アジ、ウキ釣りでは海タナゴ、メバルなど。良型のメバルは夜釣りや早朝が狙い目。 北上川河口周辺では、投げ釣りでイシモチ、セイゴなど。 |
9/14 〜 9/20 |
今週末も台風の影響でウネリが入り、沖釣りは苦戦が続いた。 活イワシの五目船は、金華山周りでヒラメが1船あたり6人前後で15〜35枚、1人1〜11枚、35cm〜62cm。混じりでサバ、イナダ、ワラサ、ホウボウ、アイナメ、メバルなど。エサは小型のカタクチと小型のマイワシ混じり。 カレイ船は、田代、網地島〜石巻漁礁方面ともに低調続き。底荒れもありアナゴ中心。これから水温の低下とともに島周りのマコガレイに期待。 |
牡鹿半島から女川方面の堤防周りでは、コマセサビキで小サバ、小アジ、ウキ釣りでメバル、海タナゴなど。 渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが小型から30cm前後まで0〜3枚、アイナメが0〜5匹、小型から30cm。 万石浦の岸壁では、ちょい投げでハゼが5〜10匹、10〜20cm。万石浦は護岸工事中の場所が多く注意。 北上川河口周辺は、濁りが取れず、投げ釣りでアナゴ、うなぎがポツポツ。 |
9/7 〜 9/13 |
今週は、台風の影響で海況悪く、沖釣りは全船出船見合わせ。 活イワシの五目船は、引き続き金華山周りでヒラメ中心に青物、根魚混じりで狙い目。 カレイ船は、これから水温の低下とともに田代、網地島周りのマコガレイに期待。 万石浦のハゼは、水温高めで遅れ気味。 |
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが小型から30cm前後まで、小型のアイナメ混じり。ここ数日は濁り入りアナゴ混じり。 牡鹿半島の堤防や石巻漁港では、コマセサビキで小アジ、小サバなど。夜釣りでアナゴ、メバルなど。 北上川河口周辺は濁りがきつく、釣りにならず。澄んでくれば、セイゴ、イシモチ、うなぎなどが狙い目。 |
8/31 〜 9/6 |
活イワシの五目船は、金華山周りでヒラメが1船あたり6人前後で15〜75枚、1人1〜20枚、35cm〜75cmまで。他ワラサ、イナダ、サバ、根回りではアイナメ、メバル、ソイなど混じり。エサは小型のカタクチとマイワシの混合。 カレイ船は、田代島〜石巻漁礁方面でマガレイが1人1〜15枚、15cm〜35cm。カレイ船は低調。 |
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが小型から30cm前後まで0〜3枚、小型のアイナメ混じり。朝、夕はアナゴ混じり。 北上川の河口周辺では、投げ釣りでセイゴやイシモチ、夜釣りではウナギなど。 半島方面の堤防周りでは、サビキを使って小サバや小アジ、夜釣りではメバルやアナゴ。 |
8/24 〜 8/30 |
活イワシの五目船は、金華山周りでヒラメが1船あたり6人前後で20〜47枚、1人平均5枚前後、35cm〜68cmまで。ポイントにより小型も多く混じり、35cm以下の小型はリリースを。他イナダ、ワラサが船中10〜32匹、50cm〜75cm、サバ、マゴチ、ホウボウなど混じりでまずまずの釣果。 カレイ船は、石巻漁礁方面でマガレイが1人0〜10枚、15cm〜30cm。ウネリ続きで底荒れ。アナゴ混じり。 |
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが0〜5枚、手の平大から30cm前後まで、小型のアイナメ混じり。夜釣りではアナゴも。 北上川の河口周辺では、投げ釣りでイシモチ、セイゴなど。エサに青イソメ。ルアーでは60cm級のシーバスも。夜釣りではウナギも狙える。 半島方面では、サビキ釣りで小アジ、小サバ、夜釣りでドンコ、アナゴ、ワームを使ってメバルなど。 |
8/17 〜 8/23 |
週末は台風の影響でウネリ高く、全船出船見合わせ。 活イワシの五目船は、網地島〜金華山周りで、ヒラメが1人5〜10枚、小型から70cm前後の良型まで型混じり。他サバ、イナダ、ワラサなど青物が多く混じっている。エサは小型のカタクチから20cm前後のマイワシまでの混合。 カレイ船は全体に低調。石巻漁礁でマガレイが1人10〜25枚、15cm〜30cm。マコガレイ混じり。田代、網地島周りも低調。 |
北上川周辺は、ルアーを使ってシーバスが1人0〜2匹、50cm〜70cm。投げ釣りでセイゴ、イシモチ、夜釣りでうなぎなど。中瀬周辺では、はぜも狙える。 半島方面の堤防周りでは、サバがサビキのウキ釣りで小型から30cm前後の良型まで。他サヨリ、イワシ、小アジなど。 渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメ中心にマコガレイ混じり。小型から30cm前後まで。 |
8/10 〜 8/16 |
活イワシの五目船は、網地島〜金華山周りで、ヒラメが1船あたり6人前後で15〜45枚、最大は82cmまで。他ワラサ、サバが多数混じっている。他ミズガレイ、マトウダイ、根回りでは、アイナメ、メバル、ソイなども。 カレイ船は、石巻漁礁でマガレイが1人15〜35枚、15cm〜30cm前後の型混じり。マコガレイが船中5〜6枚混じっている。田代、網地島周りのマコガレイは、数、型とも低調。 |
渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメ中心に小型のマコガレイ、夜釣りではアナゴも狙い目。 北上川河口〜中瀬周辺では、ルアーを使ってシーバスが0〜2匹、70cm前後の良型混じり。エサ釣りではセイゴ、フッコ、イシモチなど。早朝に好釣果。 半島方面の堤防周りは、サビキで小サバやイワシ、サヨリなど。ポイントにより30cm前後の良型のサバの回遊も。 |
8/3 〜 8/9 |
活イワシの五目船は、網地島〜金華山にかけてヒラメが1船6人前後で10〜38枚、1人平均5枚前後の釣果。型は40cm前後から70cmまで。他サバ、ワラサ、ミズガレイ、根回りではアイナメ、メバル、ソイなど。 金華山沖ではジギングで40cm前後のサバが1人30〜40匹、ワラサ、シイラ混じり。 田代島〜網地島周りのマコガレイは船中6人前後で20〜30枚、1人0〜6枚、15cm〜35cm。島周りのマコガレイは低調。 |
渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメやカレイ、夜釣りではアナゴなど。朝、夕はワームで25cm前後のベッコウゾイなど。 北上川の河口周辺では、投げ釣りでセイゴやイシモチのほか、夜釣りではウナギも狙える。 半島方面では、コマセサビキやウキ釣りでサバやメバル。磯、堤防周りでは黒鯛がカイズ級中心に0〜2枚。早朝か夕マズメが狙い目。夜釣りでは、投げ釣りでアナゴ、ドンコなど。 |
7/27 〜 8/2 |
活イワシの五目船は、網地島〜金華山周りで、ヒラメが1船あたり6人前後で5〜40枚、35cm〜70cm。ポイントにより小型も混じり、35cm以下はリリースを。他ワラサ、サバ、マゴチ、根周りではアイナメ、メバル、黒ソイなど様々な魚種が混じっている。エサのカタクチは10cm前後の小型。 カレイ船は、網地島〜金華山周りで、マコガレイが1人5〜20枚、15cm〜40cm。イシガレイ、マガレイ、アイナメ混じり。 |
北上川周辺では、投げ釣りでイシモチ、セイゴ、イシガレイなどの五目釣り。ワームやジグでマゴチやヒラメも狙える。 渡波港周辺では、投げ釣りで30cm前後のマコガレイやイシガレイ、小型のアイナメなど、夜釣りではイシモチやアナゴ、ワームを使ってマゴチやベッコウゾイなど。 半島方面の堤防周りでは、30〜35cmの良型のサバがサビキ、ルアーなどで釣れている。 |
7/20 〜 7/26 |
活イワシの五目船は、網地島〜金華山にかけてヒラメが1船あたり6人前後で10〜95枚、35cm〜83cmまで。1人5枚前後から20枚以上の好釣果も。型も50cm前後の良型が多く、大型のバラシも見られた。他ワラサ、アイナメ、ソイ、メバル混じり。 カレイ船は、田代〜網地島周りでマコガレイが1人5〜42枚、18cm〜40cm。小型から30cm前後の良型まで型混じり。ポイントによりイシガレイ、マガレイ混じり。他アイナメ、マダコなど。 |
北上川河口周辺では、投げ釣りでイシモチが0〜10匹、30cm前後の良型中心にセイゴ混じり。早朝や夕マズメが狙い目。ルアーではシーバスも好調。 渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメやカレイ、夜釣りで良型のアナゴも釣れている。ワームでマゴチやヒラメも狙える。 牡鹿半島方面の磯、堤防周りでは、黒鯛が25cm〜40cmまでが0〜1枚、他メバルやサバなどが早朝や夜釣りで良型混じり。 |
7/13 〜 7/19 |
活イワシの五目船は、田代島〜網地島周りでヒラメが1船あたり6人前後で10〜81枚、35cm〜最大は79cmまで。1人で20枚以上の好釣果も。他サバ、ワラサ、アイナメなどが大型混じり。エサはカタクチイワシ。 カレイ船は、田代〜網地島周りでマコガレイが1人10〜25枚、20cm〜45cmまで。ウネリ続きで底荒れぎみ。いい時は40cm前後の良型も船中多く混じっている。 |
北上川河口周辺では、投げ釣りで良型のイシモチが早朝や夕マズメにかけてセイゴ混じりで好調。ルアーではシーバスも狙い目。日中は工事箇所が多く、注意が必要。 渡波港周辺では、ワームでマゴチが2〜10匹、30cm〜50cm、ベッコウゾイが0〜2匹、25cm〜35cm。朝、夕が狙い目。投げ釣りでアイナメが小型のカレイ混じりでポツポツ。女川方面では夜釣りでアナゴが好調。 |
7/6 〜7/12 |
カレイ船は、田代〜網地島周りでマコガレイが1人3〜20枚、20cm〜45cmまで、週末にかけてウネリが入り、底荒れと濁りで低調。他アイナメ、ホウボウなどが混じっている。 活イワシの五目船は、田代島、網地島周りでヒラメが1船あたり6人前後で10〜65枚、1人0〜20枚、35cm〜68cm。大型のバラシもあった。混じりでアイナメ、ベッコウゾイ、ソイ、良型のワラサ、サバも混じってきた。 |
北上川の河口周辺では、投げ釣りでイシモチやセイゴが好調。ルアーではシーバス、サーフでマゴチやヒラメも狙い目。 黒鯛は牡鹿半島の磯、堤防周りで1人0〜3枚、30cm〜51cmまで。水温の上昇とともにエサ盗りも多くなり、ポイントにより釣果にもムラあり。堤防周りは、投げ釣りでマコガレイやアイナメ、夜釣りでアナゴなど。コマセを使ったウキ釣りで海タナゴやメバル、大型のサバも混じっている。 |
6/29 〜7/5 |
カレイ船は、田代〜網地島周りでマコガレイが1人15〜45枚、20cm〜45cmまで。型混じりで好調。ポイントによりマガレイ、イシガレイ混じり。石巻漁礁方面は数、型とも下降ぎみ。 活イワシの五目船は、田代島、網地島周りでヒラメが好調に釣れ出した。1船あたり6人前後で20〜49枚、最大87cm、他80、76cmなど大型も混じり出した。他アイナメは50cm前後の大型混じりで船中2〜15匹。他ベッコウゾイ、黒ソイ、マゴチなどが混じっている。エサは15cm前後のマイワシ。 |
牡鹿半島の堤防周りでは、投げ釣りでマコガレイやアイナメ、夜釣りでアナゴなど。ウキ釣りでメバルやタナゴ、40cm前後の大型のサバも混じり出した。磯周りの黒鯛は、ポイントにより釣果にムラはあるが、ようやく上向きになってきた。 渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメ、イシガレイ、夜釣りでアナゴなど。ワームでマゴチ、メバルがポツポツ。 北上川河口周辺から雲雀浜では、早朝や夜釣りでイシモチ、セイゴ、ルアーではシーバス、マゴチ、ヒラメも狙える。 |
6/22 〜 6/28 |
今週末は悪天候で全船出船見合わせ。 カレイ船は、田代〜網地島周りのマコガレイ、石巻漁礁のマガレイとも水温の上昇とともに、数、型とも期待。 活イワシの五目船は、田代、網地島周から金華山方面でヒラメも数が釣れ出した。これから根回りでの大型に期待。根魚もアイナメ、ソイ、ベッコウゾイなども狙い目。エサは小型のマイワシに移行。 |
牡鹿半島の堤防周りは、投げ釣りでマコガレイやアイナメ、夜釣りでアナゴなど。ウキ釣りでメバルやタナゴなどが狙える。磯周りでは、大型の黒鯛も狙い目。 渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメ、イシガレイ、夜釣りでアナゴなど。ワームでマゴチ、メバルなども。 北上川河口周辺では、ルアーでシーバス、マゴチ、エサ釣りではイシモチも狙い目。 |
6/15 〜 6/21 |
カレイ船は、田代〜網地島周りでマコガレイが1人5〜22枚、20cm〜42cm。ウネリが入り底荒れぎみ。石巻漁礁方面では、マガレイが1人20〜65枚、18cm〜40cm、マコガレイ、イシガレイ混じり。 活イワシの五目船は、田代〜網地島から金華山方面でヒラメが35cmから最大76cmまで1船あたり6人前後で3〜21枚、ポイントや状況により釣果にもムラあり。アイナメが船中3〜10匹、50cm前後の大型混じり。他マゴチ、ベッコウゾイ、ソイ、スズキなどが大型混じりで釣れている。 |
北上川周辺から雲雀浜にかけてイシモチが釣れだした。早朝から夕マズメが狙い目。ルアーではシーバスやマゴチ、ヒラメなども狙える。牡鹿半島方面では、磯周りで黒鯛が0〜2枚、50、52cmなどの大型も見られたが、全体の釣果は低調ぎみ。堤防周りでは投げ釣りでアイナメやマコガレイ、ウキ釣りで海タナゴやメバル、ワームでベッコウゾイやマゴチなども狙いめ。 渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメが0〜5匹、20cm〜35cm。他30cm前後のイシガレイ混じり。 |
6/8 〜 6/14 |
カレイ船は、田代〜網地島周りでマコガレイが1人10〜42枚、20cm〜45cm。40cm前後の良型から手の平大まで型混じりで好調。アイナメ、ミズガレイ、マガレイ混じり。石巻漁礁方面は、マガレイが好調に釣れている。1人30〜65枚、25〜30cmの良型中心。マコガレイ、イシガレイ混じり。 活イワシ五目船は、田代、網地島周りでヒラメが1船あたり6人前後で1船あたり1〜9枚、50cm〜55cm。他大型のアイナメやベッコウゾイ、マゴチなど混じり。 |
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが小型から30cm前後まで0〜3枚、アイナメが良型混じりで0〜2匹。ワームではマゴチ、ベッコウゾイなど。 半島方面では、磯周りで黒鯛が1人0〜6枚、40cm前後〜最大52cm。状況により釣果にかなりムラがあり、全体に数も出ていない。堤防周りではウキ釣りで小型のメバル、海タナゴなど。夜釣りではワームで良型のメバルも釣れている。 北上川周辺では、イシモチ、セイゴなどもそろそろ期待。 |
6/1 〜 6/7 |
カレイ船は、田代〜網地島周りでマコガレイが1人10〜35枚、手の平大から46cmまで型混じり。30cm前後の良型のマコガレイが船中多く混じってまずまずの釣果。石巻漁礁方面では、マガレイが1人20〜70枚、18cm〜40cm、30cm前後の良型中心に好調。マコガレイ、イシガレイ混じり。 活イワシの五目船は、ヒラメが1船あたり6人前後で船中2〜12枚、35cm〜70cmまで。アイナメが船中5〜10匹、50cmを超える大型も。他黒ソイ、ベッコウゾイ、ミズダコなども。 |
牡鹿半島の磯周りで黒鯛が50、51cmなどの大型が見られた。全体に数は出ていない。水温の上昇とともにエサ盗りも多くなってきた。堤防周りでは、投げ釣りでマコガレイやアイナメ、ウキ釣りで海タナゴやメバル、夜釣りではワームで良型のメバルも狙い目。投げ釣りのアナゴはまだ数少ない。 渡波港周辺では、投げ釣りでアイナメが0〜3匹、20cm〜40cm。他30cm前後のイシガレイ混じり。ワームを使ってマゴチが朝、夕中心に0〜3匹、30cm〜50cm。 |
5/25 〜 5/31 |
カレイ船は、田代〜網地島周りでマコガレイが1人5〜30枚、20cm〜45cm、30cm前後の良型中心。他ミズガレイ、マガレイ、アイナメ混じり。石巻漁礁方面では、マガレイが1人20〜65、15cm〜45cm、他良型のマコガレイ、イシガレイ混じって好調に釣れている。 活イワシの五目船は、アイナメが1人1〜5匹、40cm前後から最大は52cm。ヒラメが船中0〜2枚、40cm〜55cm。他ベッコウゾイや黒ソイなど。エサは15cm前後のカタクチイワシ。 |
牡鹿半島方面の堤防、磯周りでは海タナゴが1人5〜15匹、15cm〜32cm。小型のメバル混じり。水温の上昇とともに乗っ込みの大型の黒鯛も狙い目。投げ釣りではマコガレイ、アイナメなど。夜釣りではメバルやアナゴも釣れだした。 渡波港周辺は、投げ釣りで手の平大から35cm前後のマコガレイが0〜2枚、アイナメが0〜5匹、小型から30cm前後まで。ワームでマゴチが0〜5匹、30cm〜45cm。朝、夕が狙い目。 |
5/18 〜 5/24 |
カレイ船は、田代〜網地島周りでマコガレイ1人5〜32枚、1船あたり6人前後で25〜130枚、型は小型から45cm前後の良型まで型混じり。ポイントによりマガレイ、イシガレイ混じり。 石巻漁礁方面では、マガレイがマコガレイ混じりで1人30〜63枚、15cm〜45cm、イシガレイも船中10枚前後混じっている。 活イワシの五目船は、ヒラメが船中6人前後で0〜3枚、40cm〜55cm。他アイナメ、ベッコウゾイ、黒ソイなど。今週末からはカタクチイワシに移行。 |
牡鹿半島の磯周りでは、大型の黒鯛が釣れだした。最大51cmまで、他50、47cmなど大型が見られた。堤防周りでは海タナゴが1人0〜20匹、15cm〜28cm。クチボソ、小型のメバル混じり。エサにジャリメ、活エビなど。探り釣りやワームを使ってアイナメも良型が混じってきた。 渡波港周辺は、投げ釣りで手の平大から30cmのマコガレイ、イシガレイが0〜2枚、アイナメが0〜10匹、40cm前後の良型も。ワームを使ってベッコウゾイやマゴチの釣果も。早朝や夕マズメが狙い目。 |
5/11 〜5/17 |
カレイ船は、田代〜網地島周りでマコガレイが1人3〜30枚、1船あたり6人前後で30〜130枚と釣果にバラツキがある。型は30cm前後の良型多く、最大は47cmまで。ポイントによりイシガレイ、マガレイ混じり。石巻漁礁方面は、マガレイ、マコガレイが1人15〜55枚、手の平大の小型からポイントにより40cm前後の良型も多く混じっている。 万石浦では、かかり釣りでイシガレイやマコガレイ、アイナメなどの五目釣りが楽しめる。 活イワシの五目船は今週は出船なし。 |
牡鹿半島の堤防周りでは、海タナゴが1人0〜20枚、15cm〜25cm。日により釣果にもムラがある。メバルもエサ、ワームなどで型混じりで釣れている。投げ釣りでは良型のマコガレイやアイナメ。磯まわりでは黒鯛の釣果も。水温の上昇次第でこれから数、型とも期待。早期は水温の上りが早い浅場が狙い目。 渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイ、イシガレイが0〜2枚、40cm前後の良型も。アイナメが0〜10匹、20cm〜40cm。エサ盗りのフグも多数。ワームを使ってマゴチ、ベッコウゾイも朝、夕中心に狙い目。 |
5/4 〜5/10 |
カレイ船は、田代島〜網地島周りでマコガレイが1人3〜35枚、20cm〜45cm。ポイントによりイシガレイ、マガレイ混じりで、アイナメも良型が混じり出した。まだ活性が低く食い渋りで釣果にも大きく差が出ている。 石巻漁礁方面は、マガレイ、マコガレイが1人40〜60枚、手の平大から40cm前後の良型まで型混じりで好調。 活イワシ五目船は、アイナメが船中0〜5匹、〜58cmまで、マダラが船中0〜15匹、〜85cmまで、黒ソイ船中0〜15匹、〜50cm、ヒラメが船中0〜1枚、〜60cmまで。 |
牡鹿半島の堤防、礒周りでは30cm〜40cmの良型のアイナメが探り釣りやワームで釣れてきた。投げ釣りでは、マコガレイが0〜2枚、30cm前後から最大40cmまで。ウキ釣りでは海タナゴが0〜50枚、15cm〜30cm。日により釣果にムラあり。小型のメバルも釣れてきた。 渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイ、イシガレイが1人0〜2枚、手の平大から40cm前後まで。アイナメが0〜5匹、20cm〜45cm。エサに岩イソメ。エサ盗りのフグも多くなってきた。ワームを使っては、ベッコウゾイやマゴチの釣果も。 |
4/27 〜5/3 |
カレイ船は、田代、網地島周りで、マコガレイ、イシガレイ混じりで1人5〜25枚、手の平大から最大はマコガレイの47cmまで。水温低く、全体に低活性で、早合わせは禁物。 活イワシ五目船は、エサのマイワシが18cm前後とやや大きめで、あまり思わしい釣果が出ていない。ヒラメが船中0〜1枚、40〜60cm、他マダラ、黒ソイ、アイナメ、ベッコウゾイなどが船中5〜10匹。水温の上昇とともにこれからに期待。 |
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが1人0〜3枚、20cm〜40cm前後。イシガレイ混じり。アイナメも良型混じりで数も釣れ出した。ワームではベッコウゾイ、マゴチも釣れだした。早朝や夕マズメが狙い目。夜釣りのメバルは小型中心。 牡鹿半島方面の堤防周りでは、、投げ釣りで大型のマコガレイも狙い目。ウキ釣りでは、海タナゴが1人5〜60匹、15cm〜30cm。ポイントにより口細も混じりだした。 |
4/20 〜4/26 |
田代、網地島周りのカレイ釣りがやや上向き。マコガレイ、イシガレイ混じりで1人5〜17枚、型は20cm前後から45cm前後の良型混じり。水温の上昇とともに、これから数、型とも期待できる。 長浜沖のカキ筏のかかり釣りは、例年より早くカキ筏の撤去とともに終了。 万石浦では、かかり釣りでイシガレイやマコガレイ、アイナメなどの五目釣り。水深が浅く、波も穏やかなため、初心者やファミリーフィッシングにも最適。 活イワシも入荷予定で、今週末からヒラメ五目船も出船予定。 |
渡波港周辺では、投げ釣りでマコガレイが1人0〜5枚、30cm前後から40cm以上の良型混じり。干満差の少ない潮周りが狙い目。他小型のイシガレイやハダガレイ、30cm前後のアイナメがポツポツ釣れている。エサは青イソメか岩ゴカイ。 半島方面では、海タナゴも釣れ出した。15cm〜28cmが1人5〜56枚。エサはジャリメ、活エビ、青イソメなど。 半島方面では、堤防や岸壁の復興工事も盛んに行われ、立ち入り禁止の漁港も多く、工事中の漁港では釣りをするポイントや駐車場所にはとくに注意が必要。 |
予約 お問い合わせ 津田つり具店 宮城県石巻市幸町6−5 |
E−mail: tsuda−f@axel.ocn.ne.jp |
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